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HOME> MCPC1級テキストまとめ

【MCPC1級】5-5マシン・インタフェース

本日もMCPC1級のテキストをまとめていきます。
今のところ計画通りに勉強できてます^^


モバイルシステム技術テキスト エキスパート編―MCPCモバイルシステム技術検定試験1級対応モバイルシステム技術テキスト エキスパート編-MCPCモバイルシステム技術検定試験1級対応
(2008/08)
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
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本日のテーマは、
モバイル端末の4つの機能要素の3番目
「マシン・インタフェース」となっています☆

マシン・インタフェースは、ヒューマンな私たちには
少し馴染みが薄いかもしれません^^;

重要事項も満載です!
気合を入れていきましょー!!


第Ⅱ部 端末・アプリケーション
第5章 モバイル端末関連技術
5-5 マシン・インタフェース


[1]モバイル端末とマシン・インタフェースの関係

[モバイル端末に装置を接続する目的]
 ・モバイル端末の機能を高める
 ・モバイル端末に付与されていないヒューマン・インタフェースを使用できるようにする
モバイル端末特有


[2]各マシン・インタフェースの分類と特徴

 ・内蔵型インタフェース
 ・有線インタフェース
 ・無線インタフェース


個々のインタフェースを準備することは筐体の設計上問題があるので、
異なる機器/装置を共通のインタフェースで接続できるような汎用化が進められる。
インタフェースや装置のサイズの違いを吸収するアダプタも有効。

(a)内蔵型インタフェース
 ・例えば、スロットにカード状の機器を挿入するもの。
 ・装置/機器を装着してもモバイル端末の大きさが変わらず、
  携帯性を維持したまま使用できる。
 ・有線インタフェースや無線インタフェースを経て
  他の装置と接続するアダプタとしても使用される。

(b)有線インタフェース
 ・端末と他の機器をケーブル等の有線通信媒体で接続するもの。
 ・信号を安定して転送できる。
 ・ケーブルが煩雑となるため、モバイル端末には不向き。

(c)無線インタフェース
 ・端末と他の機器を電波等の無線通信媒体で接続するもの。
 ・配置上の利便性が高い。
 ・電波通信では光学的遮断物があっても信号が届くが、
  赤外線通信(IrDA等)では光学的遮断物があると使用困難に。


[3]マシン・インタフェースの新たな形態Bluetooth

(1)Bluetoothの仕様

無線LANより消費電力の小さな近距離無線通信方式。
 ・プロモータ:Bluetoothを策定した企業のこと。
 ・アダプタ:Bluetoothの仕様に賛同する企業のこと。

[仕様]
 ・仕様V1.1
 ・仕様V1.2
 ・仕様V2.0+EDR

Bluetoothの仕様の対象は、物理層等の階層のみならず、
アプリケーション層以外の上位層まで及ぶ。


(2)Bluetooth仕様V1.1と802.11b方式無線LAN混合ネットワーク構築時の注意点

Bluetoothは、
 ・2402MHz~2480MHzの周波数帯を使用
 ・1MHz間隔で79チャンネルに分けられている
 ・チャンネルに毎秒1600回ホッピングする


各bluetooth機器で周波数ホッピングのパターンとタイミングが異なるため、
複数のBluetooth機器が狭い空間内で同時に稼動できる。

 しかし!

Bluetoothは広い周波数範囲をホッピングするので、
無線LANとはどのチャネルに設定しても周波数競合が発生する!



(3)Bluetooth仕様V1.2と802.11b方式無線LANとの共存メカニズム


V1.2では、特定のチャネルを避けてホッピングするAFT(Adaptive Frequency Hopping)機能が備えられている。
これにより、無線LANで使用されている周波数を避けてホッピングできる。



つまり、仕様V1.2ではIEEE802.11bとの競合を避けることができる!

ただし、使用を避けるチャンネルが増えると、
当然Bluetoohtで使用できるチャンネルが減る。

 ↓

周波数ホッピングを用いるスペクトル拡散方式には、
ある程度のチャンネル数が必要であるので、
最小でも20のホッピングチャンネル数を使わなければならない。


(4)Bluetooth仕様V2.0+EDR

 ・EDRは「Enhanced Data Rate」の略称
 ・V1.2の伝送速度が1Mbpsだったのに対し、2~3Mbpsに向上
 ・V1.1及びV1.2の後方互換性も保持
 ・次の2つのモードでデータ伝送を行う。
  (a)π/4-QDPSK変調による2Mbps伝送モード
  (b)8DPSKによる3Mbps伝送モード


(5)上位階層(プロファイル)の仕様について

Bluetoothでは、アプリケーション層直下の層まで仕様書が策定されている。
その上位層の仕様をプロファイルという。

[Bluetoothを導入する場合の検討事項]
 ・無線LANと併用するか
 ・どの伝送モードを利用するか
 ・システムの用途からどのプロファイルを選択するか



コメント

5-5節は第5章の山場だと言っても過言ではないでしょう。
重要事項満載です!

その中でも特に重要なポイントは、
なんといってもBluetoothとIEEE802.11bの共存問題です!

この共存問題に関する問題が、
過去の試験でも記述問題として出題されています。

キーワードであるAFHについてしっかり理解しておきましょう☆


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【MCPC】関連記事へのリンク集



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