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HOME> MCPC1級テキストまとめ

【MCPC1級】5-2モバイル端末の種類と機能分類

本日はMCPCモバイルシステム技術検定1級テキストをまとめていきます。

今回もまだまだ第5章のさわりの部分。
簡単な内容なので軽い気持ちでやっていきます☆


第Ⅱ部 端末・アプリケーション
第5章 モバイル端末関連技術
5-2 モバイル端末の種類と機能分類


[1]通信形態による分類

(1)通信媒体

 ①無線通信媒体
 信号は音、電波、光の変化によって伝えられ、空間に発散される。
 非接触的であるため、通信中に移動が可能。
  ・電波→携帯電話/PHS,無線LAN,
  ・光→赤外線通信(IrDA)

 ②有線通信媒体
 電圧や電流,光の変化によって伝えらる。
 接触的であるため、通信中に移動は困難。
  ・電気→LAN,加入者インタフェース
  ・光→光ファイバー


(2)端末の移動可能性と移動範囲

 ①高域にわたって移動可能なもの
  ・衛星通信システム
  ・Radio/TV放送
  ・携帯電話/PHS

 ②狭域で移動可能なもの
  ・無線LAN
  ・Bluetooth
  ・IrDA

 ③接続替えで移動可能なもの
  ・モジュラジャックにノートPCをつないでインターネットにダイヤルアップ接続

 ④移動不能なもの
  ・固定加入者電話
  ・有線LAN


[2]端末のサイズによる分類

 ①カード型通信専用端末の大きさ
  ・単体では通信機能を持たないPDAやPCに対して通信機能を提供するもの。
  ・キーパッドなどのユーザインタフェースはない

 ②携帯電話/PHS端末の大きさ
  ・ユーザに電話サービスを提供することを主目的とする。
  ・片手で操作し送受通話機として使用することが可能。

 ③PDA端末の大きさ
  ・片方の手で維持して、もう片方の手で入力操作するサイズ。

 ④ポータブルPC端末の大きさ
  ・ユーザがひざの上あるいは机の上に置いて操作するサイズ。


[3]モバイル端末とその機能

(1)モバイル端末とその機能

(2)モバイル端末の基本形

モバイル端末は下記の「4つの機能要素」の一部あるいは全部を有し、
それぞれの端末の用途・目的を達成する。

 4つの機能要素を持つ機能モデル
  ①遠くに離れた装置との通信接続機能(遠隔通信機能)
  ②ユーザである人間との通信機能(ヒューマン・インタフェース:HI)
  ③端末の近傍にある装置との通信機能(マシン・インタフェース:MI)
  制御・情報処理機能

以下では、個々のモバイル端末とその用途に沿って、
上記の機能モデルを適用してみる。


(a)携帯電話(電話用途)

の機能要素を有する。
 ①:無線基地局との無線回線接続などの遠隔通信機能 
 ②:テンキー,ディスプレイなどのヒューマン・インタフェース
 マシン・インタフェースは必要ない。


(b)PC、PDA(ローカル用途)

を有する。
 ②:データ入出力のためのヒューマン・インタフェース
 ③:プリントアウトや外部ディスプレイへの表示のためのマシン・インタフェース
 遠隔通信機能は必要ない。


(c)カード型データ通信専用端末(通信代行)

を有する。
 ①:PCやPDAに通信を提供するための遠隔通信機能
 ③:通信を提供するPCやPDAとのマシン・インタフェース
 ヒューマン・インタフェースは必要ない。


コメント

今回も常識的に考えたらわかりそうな内容ですね、簡単です。

重要ポイントを挙げるとすれば、
モバイル端末の「機能モデル」でしょうか。

本モデルでは機能要素が4つあり、その4が何を示しているのか、
ということを少なくとも理解している必要があると思います。

以降の5-3説以降でも、この機能モデルを元に解説されています。


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