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【NE】2009年02月09日号「iPhone vs Android」

本日は、私が定期購読している日経エレクトロニクスのレビューです。

今回紹介する記事は
ケータイの次世代プラットフォームの代表格である
Apple社の「iPhone」Google社の「Android」でのソフトウェア開発に関する記事です。

それぞれのプラットフォームでのソフトウェア開発に関する記事ですが、
前半部分では、iPhoneとAndroidの共通点と相違点をよくまとめていたので、
本ブログではそこの部分をさらにまとめていこうと思います。


       NE20090209.jpg

 [日経エレクトロニクス] 2009年02月09日号 


紹介する記事のタイトルは、

iPhone vs. Android
ソフトウェア開発の実際


まずは、記事の中にあった
印象的な一節を紹介します。

「iPhoneとAndroidはいずれもまだ小学生くらいの子供であり、同じ目標に向かって大きな志を持っている。iPhoneは言わば芸術的な才能を持った少年であり、芸術的なセンスに溢れた新しいイノベーションをどんどん起こし始めている。一方、Androidはマニアックでギークな才能を持つ少年であり、技術を探求することでイノベーションを起こそうとしている。両者は互いにその個性を活かし、今後の世の中に大きな影響を与えていく存在になりつつある。」

うまい例えでわかりやすです^^

それでは以下に本文をまとめていきます。
まずはiPhoneとAndroidの共通点からです。


3つのアドバンテージ

iPhoneとAndroidに共通する特徴としては、

 ・「インターネット上の豊富なWebサービスと連携できること」
 ・「パソコンと同等の高機能なアプリケーションを実現できること」
 ・「開発者が世界に向けてアプリケーションを提供できること」


という3つのアドバンテージを挙げることができる。

従来の日本の携帯電話が、

 ・「携帯電話専用のWebサイト群としか連携できない」
 ・「アプリケーションはJava/BREWを利用するものに限られる」
 ・「日本国内の市場にしかアプリケーションを提供できない」

というのとは対照的である。


「インターネット上の豊富なWebサービスと連携できること」
iPhoneやAndroidがパソコン向けのWebサービスと連携できるのはパソコンのWebブラウザと同等の機能を持つWebブラウザを搭載しているためである。

「パソコンと同等の高機能なアプリケーションを実現できること」
iPhoneやAndroidでは、こうした豊富なWebサービスを活かしたリッチなアプリケーションをアプリケーション開発者が提供し、ユーザがそれを選んでインストールできる。パソコンと同様に、ユーザが自由にプラットフォームの機能を拡張できるのである。

「開発者が世界に向けてアプリケーションを提供できること」
Apple社とGoogle者は「マーケット・プレイス」と呼ばれる世界規模のアプリケーション配信基盤をそれぞれ用意しており、アプリケーション開発者は世界中の国々に向けて自らのアプリケーションを提供できる。両者でわざわざマーケット・プレイスを用意しているのは、プラットフォームの優劣にアプリケーションの質や数が大きく影響するようになってきたことをよく理解しているためだろう。


新しい才能が登場する

これまでの携帯電話向けアプリケーションのビジネスは「携帯電話事業者と契約できるかどうか」という、本質とは関係ない部分でほぼ成否が決まっていた。iPhoneやAndroidでは、アプリケーションを提供する意思さえあれば世界規模で配信できる。そのため、アプリケーションの機能やデザインなどの「本来の価値」で勝負できる。


iPhoneとAndroidの違い
「垂直統合」対「水平分業」

iPhoneとAndroidは同じ目標に向かっており、方向性は大きな違いはない。異なるのはその目標を実現するための方法論である。「アプリケーション以外の構成要素を誰が提供するか」という部分が両者では大きく違う。

iPhoneはApple社1社がハードウェア,プラットフォーム「iPhone OS」,マーケット・プレイス「iTunes」を提供する垂直統合型モデルを採用している。

Androidは、ハードウェアの開発/製造、プラットフォームの開発、マーケット・プレイスの提供/運用を分業する、水平分業型モデルによるアプローチを採っている。Google社の主眼はプラットフォームの普及であり、メディアとしての価値を高めることで広告収入を狙っているため、自社により運用にはこだわらないのだと考えられる。


感想

◆iPhoneやAndroidのような次世代プラットフォームでは、
パソコンのようにユーザが自由にカスタマイズできるようになります。
LTEやモバイルWiMAXのような3.9G以降のブロードバンド通信では、
さらにこの次世代プラットフォームの恩恵を受けることができそうです。

どんなサービスが登場してくるか楽しみですね。

モバイルオンラインゲームとか。
幼稚な私はそんくらいしか思い浮かびませんが。。。

しかし、次世代プラットフォームに移行して、
気になるのはやっぱり、セキュリティの面ですね。
これまでのケータイでは、それぞれのケータイでプラットフォームが異なり、
さらにユーザが中のソフトウェアをいじることができないため、
ウィルスの脅威にさらされることはほぼありませんでした。

次世代プラットフォームでユーザが自由にカスタマイズできるということは、
ウィルスが進入してくる可能がぐんと高まるということです。
ケータイでもあんなわずらわしい思いをする時代がくるんですね^^;

しかし、そんなリスクを犯してまで次世代プラットフォームに移行するということは、
それだけ産業的、経済的な効果があるということです。

昨今の不況を吹き飛ばすほどの、
IT革命ならぬICT(Information and CommunicationTechnology )革命が起きると良いですね☆

◆後半はiPhoneとAndroidでのソフトウェア開発の実際が掲載されておりましたが、
かなり具体的に書かれていたため、ソフトウェア開発の経験のない私には
うまくまとめることができませんでした、あしからず^^;

それでも、
そんな私でもiPhone向けのアプリを開発してみようかと思うくらい、
iPhoneのアプリ開発は簡単そうで、面白そうだと感じました。

ところで先日、
世界最多ダウンロード数のiPhone向けアプリケーションは
日本人が作成したゲームであるという記事を読みました。

ソフトウェアにおける日本の技術はいまいち遅れているという印象ですが、
ゲームとなると日本人がやっぱり強いようですね^^;

iPhoneアプリで一攫千金!
やはり、iPhoneアプリ開発は魅力的です☆やってみようかなぁ^^


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