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【第一級陸上無線技術士】受験体験記2ー勉強法編

私の合格のポイントは2つあります。。。


資格紹介のブログでも書きましたが、
「一陸技」は4つの科目に合格すれば取得できます。
4つの科目の一般的な難易度は、次の順番となっています。

  1。無線工学B
 ↑ 2。無線工学A
 ↓ 3。無線工学の基礎
  4。法規


さて、ここで私の受験履歴を紹介しましょう。

 2004年7月、
  一回目の試験 無線工学B,無線工学Aの2つの科目に合格
 2005年1月、
  二回目の試験 無線工学の基礎,法規も合格 → 一陸技合格


という結果です。なんと、
一回目の受験で難しいと言われている2つの科目に合格してしまったのです!


前回の受験動機を紹介したブログでは、
大学3回生の秋にゼロから勉強を始め、1年と数ヶ月で合格した、
と書いたのですが、
一回目の試験で、難しい上位2つの科目に合格したため、
二回目の試験では、試験の1ヶ月前からしか勉強していません。

つまり、実際には、
半年と数ヶ月の勉強期間で一陸技に合格したということになります。


無線素人の私が短期間で合格できた理由を、いま振り返ってみると、
次のつのことをしたのが良かったのだと思います。

 ・同じ資格を目指す勉強仲間を作ったこと
 ・過去問を解きまくったこと


まず、合格のポイント1つめ、「勉強仲間を作る」について書きましょう。


◆勉強仲間を作る

これは資格の勉強に限られることではありませんが、
最高の勉強法は人に教えることです。

効率的な勉強方法として、
インプットしたことをアウトプットすることが良いと言われていますが、
(詳しくは別の機会に紹介します)
人に教えたことはかなりの確率で脳に定着します。

また人に教えることを前提に勉強すると、
インプットの効率が半端ありません!
人に教えるためには中途半端な理解では無理なので、
しっかり理解しようと思って勉強するからです。


3回生の秋、
私はアンテナ研究室の同期8人で一陸技を目指すことになりました。
実際には、はじめは1つ下級の資格「二陸技」を目指していました。

具体的な勉強方法としては、まず8人全員で、
「合格精選300題第二級陸上無線技術士試験問題集」
という問題集を購入しました。
そして毎日、図書館の個別室などに集合し、
問題集から1人1問ずつ講義形式で解説していくという方式を採りました。

自分が講義を担当する問題は、
みんなによく理解してもらおうと思って勉強するため、
完全に理解することができました。
また、同じ境遇の人が解説してくれた問題は、
案外、はっきりと記憶に残ったのです。

それに、
それぞれの講義にみんなの性格が表れており、楽しくもありましたよ^^



そんなこんなでやってるうちに、
4回生へ上がる頃には、問題集も一通り解き終わっており、
8人全員が、二陸技は十分受かるレベルに達していました。
そこで、一回目の7月の試験では二陸技を受けるのではなく、
一陸技を受けようということになったのです。

 一緒に勉強する仲間がいない、という人も
 人に教えるつもりで勉強に取り組んでください。
 それだけでも理解力は飛躍的に上昇しますよ☆



◆過去問を解きまくる

4回生になってからは、
「無線従事者国家試験問題解答集 第一級陸上無線技術士」
という問題集を買い、これをひたすら解きまくるという方法を採りました。
(この問題集は5年分(10回分)と多くの過去問が入っており、かなり良かったです)

ここではもう、講義形式で教えあうという方法はやめていましたが、
必要に応じて教えあったり、また、励ましあって勉強していました。

それではここからは、
合格のポイント2つめ「過去問を解きまくる」について書いていきましょう。


この段階ではもう、
いちいち色々なテキストを読んで勉強することはありません。

本当にただひたすらに問題集の過去問を解いて、解説を読むだけです。
解説を読むだけでは理解できない問題もあるのですが、
別の年の過去問で似たような問題が出てきたりすることもあり、
何度も解いていると、それだけで理解できるようになってくるのです。


本当に過去問を解きまくるだけです。


問題と解説をノートにまとめるといった作業もしてはいけません。
無駄に時間がかかってしまうからです。
ある程度の基礎力がついた段階では、
ノートにまとめる時間があるくらいなら、
その時間で同じ問題を何度も解きなおす方が理解力が上がると思います。

そして幸いにして、
一陸技では過去問から半分くらい問題が出ているのです。

他の方の一陸技合格体験記を読んでみても、
ほとんどの方が過去問を解いたことが良かったと言っています。


さて、このように勉強をすすめてきた私たち8人ですが、
結果は、どうなったかといいますと、


  一回目の試験で1人合格、
  二回目の試験で2人合格、(←私はここ)
  三回目の試験で3人合格、



という結果です。

残念ながら、脱落者が2人いるのですが、
一人は家庭の事情で大学をやめてしまった方です。
もう一人は、もともと一陸技にあまり興味がなく、
試験を受けるのやめてしまいました。

ともあれ、
合格を目指した6人は2年とかからずに全員合格できました。

しかも、
三回目で合格した3人は、勉強が丁寧すぎで、
1問1問ノートにまとめたり、しっかりとテキストで確認していた3人です。
もっと過去問を解きまくるという作業に専念していれば、
さらに早期で合格できていたと思います。


↓こちらが一陸技免許
一陸技免許


合格体験記は以上です。

以下のリンクでは、私が一陸技の勉強に使ったテキストを紹介しています。
こちらもご参考にどうぞ☆

【参考書紹介】無線工学の基礎編

【参考書紹介】無線工学B編

【参考書紹介】無線工学A&法規編

【参考書紹介】問題集編


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