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【IEEE WCET】WEBOK 4.3.11 Diversity

IEEE WCETのテキストWEBOKをまとめていきます。

まずは得意分野であるアンテナ・電波伝搬の分野から。


A Guide to the Wireless Engineering Body of Knowledge (WEBOK)A Guide to the Wireless Engineering Body of Knowledge (WEBOK)
(2009/04/13)
IEEE Communications Society

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4 Radio Frequency Engineering, Propagation and Antennas
4.3 Antennas
4.3.11 Diversity


無線通信においては、送信信号は建物などにより散乱(scattering)、回折(diffraction)をお越し、様々な経路で受信機へ届けられる。これをマルチパス伝搬(multi-path propagation)と呼ぶ。マルチパスにより受信機に届く各信号はお互いに干渉をし強め合ったり、弱め合ったりする。特に干渉信号の位相差が180度の場合、受信レベルはひどく落ち込み、この現象をフェージング(fading)と呼ぶ。

フェージング対策としては、ダイバーシチ(diversity)がある。

ダイバーシチには大きく4つある。
・周波数ダイバーシチ
・時間ダイバーシチ
・空間ダイバーシチ
・偏波ダイバーシチ:ネットワーク容量を2倍にできる。

ダイバーシチの合成方法には大きく3つある。
・選択ダイバーシチ(selection diversity):レベルの高いブランチに切り替える
・等利得合成(equal-gain combining):位相のみ同相にして合成する
・最大比合成(maximum-ratio combining):合成後のSN比が最大になるように重みづけして合成する

アンテナダイバーシチには大きく3つある。
・空間ダイバーシチ
・指向性(角度)ダイバーシチ
・偏波ダイバーシチ


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