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こんな時でも物価は上がらない

日本というのはなかなか珍しい国で、この度のような災害時において物資が不足してもその値段が高騰しません(ガソリンだけは値上がっていますが)。物が不足し売り手より買い手の方が増えているので、需要と供給の関係を考えても値段が上がるのが当然です。現に他の国ではこのような事態が起こると物価は高騰します。日本ではそれどころかむしろ、震災地では物資が無償で供給され、スーパーなどでも生活必需品が割引価格で販売されています。

すばらしい国ではありませんか!

と言いたいところなのですが、ちょっとしたジレンマもある訳です。

私たちの感覚だと、被災した人たちに必要な物資を高値で売りつけるなんて横暴だと思ってしまいます。しかしながら、不足した物資が高値で取引されるというのはなかなか理にかなっている部分もあります。それは、「被災したある地域である物資が高値で取引されるということは、その物資をその地域で販売したいと思う人が急激に増えるため、被災地に急速に物資が集まり、結果として値段も下がり物資が行き渡る」という理屈です。

この理屈は日本では通用しないわけですが、なので上記とは違うシステムで物資の行き渡りを果たしていかなくてはなりません。私たち一人一人ができることを実施していかなくてはならないということです。そんなときに「買占め」なんてしている場合ではありませんよ。

「買占め」を回避するためにも、少なくとも被災地以外では価格を上げた方が良いのかもしれませんね。「買占め」で問題なのは実需が無い人でも大量購入をしてしまっていることです。需要が上がっている品がこれまで通りの価格で販売されているので、買占めをしたくなる気持ちもわかりますが、それがいつもの何倍もの値段で売られていたら果たして購入に至るでしょうか。売っている側も値段を上げれない事情があるんです。この辺りをよく考えて実需がない人には買占めをやめてもらいたいです。


今日、街をぷらぷら歩いてきましたが、学生らしき若い人たちがあちこちで募金活動をしていました。みんな本当に必死で「なんとか助けになりたい」という想いがひしひしと伝わってきました。ただ、私は銀行振り込みですでに可能な義援金は送っているため、すべて素通りしてしまいました。彼ら彼女らの活動に報いモチベーションを保ってもらうと言う意味でも、小額ずつでも募金に入れてくれば良かったと反省しております。

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