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【月刊テレコミュ】2009年8月号-ワイヤレス電源供給

以前、「日経エレクトロニクス」のレビューとして書いた
非接触充電に関する記事がけっこう好評です。
どうやら非接触充電に興味のある方が多いようです。

そんな中、私の定期購読している「月刊テレコミュニケーション」に
3つのワイヤレス電源供給(非接触充電)の方式について
まとめた記事が掲載されていたので、その記事をさらにまとめたいと思います。


      月刊テレコミュ2009年8月号

 [月刊テレコミュニケーション 2009年8月号]


紹介するのは、特集「次世代ワイヤレスで創る50兆円新市場」
の中の1節、

 ワイヤレス電源給電
 共鳴原理で2m先に電力送信
 実用化一番乗りは携帯電話?!


です。


 ↓それではまとめます。


ワイヤレス電源供給とは、
無線で電力を送る技術であり、次の3つの方式がある。

◆電磁誘導型
◆電場・磁場共鳴型
◆電波受信型



◆電磁誘導型

  電磁誘導型

密着タイプ。
隣接した2つのコイルの片方に電流を流し、
それで発生した磁束を媒介に
もう片方のコイルに電力が生じるという仕組み。

【長所】
・電力利用効率が高い(60~98%)

【短所】
・コイル間の距離を非常に短くする必要がある(数mm以下)
・2つのコイルの位置が少しずれても送電できない。


◆電場・磁場共鳴型


  電場・磁場共鳴型

少し離して使える方式。
同一の固有振動数を持った物体間で
エネルギーが伝達される共鳴現象を利用したもの。
コイルを共振器として使い
電場または磁場の共鳴により電力を伝送する。
いま一番注目度が高い方式である。

【長所】
・数十cmの送電距離を実現できる(数十cm)
・電力利用効率もそこそこで実用レベル(50~60%)
・固有振動数が同一の機器でしか共鳴が発生しないため、
 目的の機器だけに送電できる。

【短所】
・実用化するには、まだコイルが大きすぎる←60Wを送電するのに直径60cmのコイルが必要


◆電波受信型


 電波受信型


離して使えるが低効率の方式。
送信した電波を受信側で電力に変換する。

【長所】
・長距離伝送に適する(数m)

【短所】
・電力利用効率が非常に低い
 →実用化には大幅な利用効率向上が必要まだ実用段階でない。



電波受信型が実用化される時代はくるのかなぁ。。。


ここで紹介されているもの以外にも
レーザーによる給電なんかもありますよね。

めちゃ危険そうですが、
目に見えないマイクロ波よりも、レーザーで攻撃されるほうが開き直れるかも^^;


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