2009年08月

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  2. 2009/08/28 NEC×日立×カシオ
  3. 2009/08/25 【NE】2009年8月24日号-「無線通信トラフィック激増対策」
  4. 2009/08/19 L-04Aの不具合内容
  5. 2009/08/18 docomoで携帯電話を発売する難しさか
  6. 2009/08/17 【TOEIC】2009年7月受験結果
  7. 2009/08/04 【一陸技】精選300題_問058-論理回路
  8. 2009/08/03 【一陸技】精選300題_問057-NAND回路

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NEC×日立×カシオ

NEC、日立製作所、カシオ計算機の3社が、
携帯電話事業を統合することで交渉を進めているという報道がありました。


 【ITmediaプロモバ】
 NEC,日立,カシオが携帯電話事業統合へ


日立とカシオはもともと
「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」という
合弁会社を設立しているので、そこにNECが合流する形です。
ただ、NECはカシオに端末を供給しているということもあり、
この統合は十分に予想されるものでしたね。
(ソフトバンクの830CAと930CAはNECから供給されています。)

さて、NEC,日立,カシオは統合はまだ決定していないとしていますが、
もしこの統合が実現されれば、
国内のケータイメーカは以下の7社になります。


 ・シャープ
 ・パナソニック
 ・富士通
 ・東芝
 ・京セラ(×三洋)
 ・ソニー(エリクソン)
 ・NEC×日立製作所×カシオ計算機
 

ずいぶん減ってきましたねぇ^^;

最終的には4社くらいにまで絞られるという予測もありますが、
みなさんは、どこが残っていくと思いますか??


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【NE】2009年8月24日号-「無線通信トラフィック激増対策」

今号の日経エレクトロニクスは
無線関連の記事が目白押しで読み応えがありました。
「EMI」「ミリ波」「移動通信網トラフィックの激増」についてなどなどです。

今回はその中でも携帯電話に関連する
「移動通信網トラフィックの激増」の記事を紹介します。


  ne1011.jpg

  [NE2009年8月24日号]


3.9Gに突き進むモバイル
トラフィック激増を無線LANが救う


概要

移動通信網のトラフィック激増はもはや逃れようのない課題となっており、国内移動通信トラフィックは2017年に2007年比で約200倍になると予測されています。本稿では、問題のトラフィック激増に対して、各移動通信事業者がどのように対策を取っていくか書かれています。その対策法は次のように大きく分けて4つ挙げられています。


 【移動通信事業者の対策】

 1.新しい移動体通信方式の導入
  ①LTEの導入
  ②3G方式の改良 → HSPA+,DC-HSDPAなど

 2.無線通信技術の複合的な利用
  ③無線LANの活用
  ④固定通信網への退避 → フェムトセル



それでは、①~④の対策について、もう少し詳しく紹介します。


①LTEは複数方式対応端末で

 NTTドコモはいち早くLTEのサービスを導入する予定であり、2010年12月にもサービスを開始する。当面は音声サービスにW-CDMAを使い、データ通信サービスにLTEを対応させる。
 KDDIは2012年12月にLTEを導入する予定であるが、KDDIも当初は複数の通信方式に対応する端末を提案する考えである。音声サービスはCDMA2000 1x網で提供し、データ通信サービスはCDMA2000 EV-DO網とLTEで提供する。


②マルチキャリア技術の導入進む
 
 NTTドコモ以外が早期のLTE導入に消極的な理由は、各陣営によって異なる。KDDIは、LTEを800MHz帯で導入したいと考えているため、2012年の800MHz帯再編まで始められない。ソフトバンクモバイルは、地上アナログ放送停波後に行われる700MHz/900MHz帯編成で新たな帯域を獲得し、そこにLTEを導入したいと期待しており、やはり2012年以降になる。イーモバイルは、2009年6月に割り当てられた1.5GHz帯にLTEを導入するため、ネットワークの構築に時間がかかる。

 そこで3陣営はまずは3.5Gを高度化した通信方式の導入を進める。ソフトバンクモバイルとイーモバイルはDC-HSDPAを導入する。DC-HSDPAは隣り合う2つのキャリアを同時に利用する方式で、下り最大42Mbpsを実現する。KDDIも複数のキャリアを同時利用するマルチキャリア技術を採用する。CDMA2000 EV-DO Rev.Aのキャリアを3波束ねて下りのデータ伝送速度を最大9.3Mbpsを実現する。


③固定通信網に逃がす

 LTEやHSPA+といった新方式の導入により、現行の10~20倍のデータ通信量にを確保できるようになる。しかし、将来的には50倍~200倍のデータ通信量が必要になるため、移動通信網だけでは対応できなるなる。そこで事業者各社が目を付けたのが移動通信網と他の無線技術の複合的な利用である。具体的には、固定ブロードバンド回線に接続したフェムトセル基地局や無線LANルータ経由で端末をネットワークへ接続することで、移動通信網のトラフィックを固定網へ逃がす。

 フェムトセル基地局の利点としては、「高速な無線技術を使える」「帯域を占有して安定に通信できる」などが挙げられるが、フェムトセル基地局導入には、事業者が「移動通信網の負荷を減らす」という目的もある。


④無線LAN対応のメモリ・カード

 既存の携帯電話機に無線LAN通信機能を付加する動きも出てきた。KDDIは2009年7月に無線LAN通信機能を内蔵したmicroSDカードを発表している。


以上


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L-04Aの不具合内容

また、L-04Aの発売延期についてです。

昨日のブログでは
L-04Aの具体的な不具合内容は公表されていないと書いたのですが、
今朝の日経産業新聞にL-04Aの不具合内容が掲載されていました。

日経産業新聞によると、L-04Aの不具合内容は
カメラをオートフォーカスで使うとフリーズしてしまうことがある
ということでした。

昨日は、原因は他にあるのではないかとボロクソに書いちゃいましたが、
本当にソフトの不具合でしたね^^; ごめんなさい。


さてさて、
今春から発売中止や発売延期が相次いでいるdocomoですが、
新聞によるとdocomoはチェック体制を強化していたそうです。
それでも今回の不具合を発見できなかったそうです。。

開発陣営はそうとうゴタゴタしてそうですね。


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docomoで携帯電話を発売する難しさか

本日8月18日、docomoは
LG製のスライド端末「L-04A」の発売を延期すると発表しました。
「原因はソフトの不具合が確認されたため」だそうです。

 【L-04A】
 L04A.jpg


LGといえば韓国のメーカですが、
ここ最近は、CMに蒼井優さんを起用するなど
日本での携帯電話の販売にかなりの意欲を見せていました。

これまでLGは、チョコレートフォンやプラダフォンなど
海外で販売していた端末を単に日本に持ち込んで販売していただけでしたが、
このたびのL-04Aは日本向けに新たにLGが開発した意欲作なんです。


 それなのにこの販売延期です。かなり痛いでしょう。


「ソフトの不具合」が発売延期の原因のようですが、
具体的な不具合の内容は発表されていません。
なにやら怪しいですねぇ^^;

私が推測する発売延期の最大の原因は
「日本向けに開発したから」だと思います。


というのは、海外向けに開発された端末は
あらゆる特性がどうも怪しいと思えてならないものが多いのです。

 特に、docomoでの品質基準を満たせてるのかかなり疑問です。

おそらくdocomoは、海外向けの端末を発売する場合、
例外処置として規定スペックを低めに設定しているのではないかと思います。

今回のL-04Aは日本向けに開発された為に、
この海外端末の例外処置を受けれなかったのではないでしょうか。
そのためdocomoの通常の品質基準を満たせなかった。


 まー、あくまで推測ですよ。


ともかく、世界中で販売しているLGがこのありさまです。
やはりdocomoで携帯電話を発売する難しさでしょうかね^^;
それだけdocomoの品質基準が高いということです☆

 ちなみにLGの携帯電話の世界シェアは
 第3位で10.9%です(2009年8月現在)


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【TOEIC】2009年7月受験結果

いやー、だいぶブログさぼってしまいました。。
夏休みを満喫したと言うことで勘弁してください^^;

今日から復帰しますので、またよろしくどうぞ☆


さて、復帰一発目のブログはTOEICについてです。

今日は先月7月に受けたTOEICの結果が発表されていましたので。
最近はHPでスコア確認できるんですねー、便利ですね^^


気になる結果は。。


 前回スコアから50点アップ!
 自己最高スコアも更新しました☆

 といっても、15点ほどですけども^^;


まぁー、1年ぶりのスコア更新なので、それでも嬉しいです!

ということで、1年ぶりのスコア更新を祝して
今回は、いままで受けてきたTOEICのスコアを
エクセルでグラフ化してまとめてみました。

 ↓こちら

200907TOEIC_Score.gif


いちおう順調に伸びている気がします^^;


就職活動のときに初めて受けてから
もう4年弱もの間、TOEICを受けてるんですねー。

4年弱で250点のスコアアップですかぁ、
もうちょっと頑張らないといけませんね。。

と言っていたら今月末には社内のTOEIC-IPテストがあります!
さらなるスコアアップを目指してがんばろー!!


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【一陸技】精選300題_問058-論理回路

論理回路

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  会社の同僚たちと一陸技の勉強会をしています。
  勉強会では「合格精選300題 一陸技問題集」を使っています。
  本ブログでは勉強会で解いた問題の解説を掲載していきます。

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問058
下図に示す論理回路に関する記述として誤っているものを選べ。

 
問058図


1.3つの入力のすべてが0のとき、出力は0となる。
2.入力Aが0で、BおよびCが1のとき、出力は1となる。
3.入力AおよびBが1で、Cが0のとき、出力は1となる。
4.3つの入力がすべて1のとき、出力は0となる。
5.入力AおよびCが0で、Bが1のとき、出力は0となる。


解説
この手の論理回路の問題は頻出です。
完全に得点源なので、確実にすばやく解答したいですね。

解法パターンは大別して3つあります。

 ・真理値表を作る
 ・論理式を作る
 ・選択肢を全部試す



一番確実に解答できるのは、
「選択肢を全部試す」です。
ただし、比較的時間がかかってしまいます。

おすすめは「真理値表を作る」です。
真理値表を作るのは一見して時間がかかりそうですが、
慣れれば速攻で作れます。
この問題の論理回路くらいなら1分かかりません。

コツは、それぞれのゲートの真理値も表に入れることです。
例えば下図の赤字のようにゲートの出力を取ります。


058-1論理回路


こうしてできる真理値表は次の通りです。
ANDとORの真理値表を完全にマスターしていれば速攻かけます。


058-2真理値表


この真理値表に合わないのは選択肢「4」です。


最後に「論理式を作る」という方法について、

本当に慣れればこれが一番早いです。
式を作り簡単化すれば、単純な真理値表が瞬間的に頭に浮かびます。

まぁ、それは式の複雑度にも拠りますし
本当に慣れが必要なので、やはり真理値表を作るのが無難だと思います。


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【一陸技】精選300題_問057-NAND回路

NAND回路

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問057
下図に示す論理回路が正論理で動作するときの論理式を示せ。

 問057_NAND回路

解説

結論から言いますと、上記の回路はNAND回路となります。
前回の問056で、NOR回路がOR回路とNOT回路の組合せだったように
NAND回路も基本的にはAND回路とNOT回路の組合せになります。
ただし、NAND回路の場合、
AND回路とNOT回路を単純に繋げれば良いという訳ではありません。

ちょっと注意が必要です。

それではNAND回路を解説する前に
AND回路の構成からみていきましょー。

(NOT回路は前回で解説したので省略です。)


AND回路

AND回路とは、多入力端子1出力端子の素子であり、
入力の少なくとも1つに0を入力すると、0を出力し、
入力の全てに1を入力すると、1を出力する回路です。

ダイオードを用いた
最も基本的な2入力端子1出力端子のAND回路は次のようになります。

 問057-01_AND回路

AND回路の場合も
出力電圧VZは電流Iが流れるか流れないかに拠ります。

つまり、
電流Iが流れない場合、
抵抗Rを介してVccが見え出力電圧としてはVccとなります。
電流Iが流れる場合、
抵抗Rで電圧降下が起こるので出力電圧はVcc-IRとなります。

ここで、Vccを「1」,Vcc-IRを「0」に対応させれば、
電流Iが流れなければ「1」を出力し、
電流Iが流れれば「0」を出力することになります。

電流Iが流れないようにするためには、
入力の全てにVccを入れてやれば良いです。
こうすることで入力側と出力側が等電位になり
電流Iは流れません。
このとき出力は「1」です。

電流Iが流れるようにするためには、
入力の少なくとも1に電圧がかかってなければ良いです。
こうすることで電圧のかかっていない入力側へ電流が流れるため
電流Iが流れるようになります。
このとき出力は「0」です。

以上より、真理値表は次のようになります。

 AND回路の真理値表
 問057-02_AND真理値表

ちゃんとAND回路として動作していますね。


NAND回路

NAND回路とは、多入力端子1出力端子の素子であり、
入力の少なくとも1つに0を入力すると、1を出力し、
入力の全てに1を入力すると、0を出力する回路です。

AND回路と全く逆の動作です。

つまり、AND回路の出力をNOT回路で反転させれば
NAND回路を実現することができます。

ただし、前述したように
AND回路とNOT回路を単純に繋げるだけでは
NAND回路を実現することはできません。

NAND回路は次のように表せます。


問057-03_NAND回路


前段のAND回路と後段のNOT回路の間に
2つのダイオードが入っていることがわかります(部分)
このダイオードをレベルシフトダイオード(LSD)といい
このLSDがないとNAND回路は成立しません。

LSDは、AND回路の出力に相当する点Pの電圧がLow状態になったとき
トランジスタのコレクタ-エミッタ間を確実にOFF状態にするために用いられます。


AND回路においては、入力のいずれかが「0」であるときも
出力電圧はVcc-IRとなり電圧がかかってしまいます。
つまり、LSDが無ければ、ベース-エミッタ間に順バイアスがかかり
コレクタ-エミッタ間がON状態になる恐れがあるのです。

LSDを用いれば、
VP > VLSD + VBE とならなければ
コレクタ-エミッタ間はOFF状態に保たれます。
VX = VY = Vcc の場合はコレクタ-エミッタ間はON状態となります。

以上をまとめるとNAND回路の真理値表を得ることができます。

 NAND回路の真理値表
 問057-04_NAND真理値表

問題の回路図はLSDの1つをトランジスタに置き換え
入力端子を3つにしたものとなります。

論理式は次のようになります。

 問057-05_NAND論理式

こちらが解答ですね。


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