2008年12月

  1. --/--/-- スポンサーサイト
  2. 2008/12/26 2009年は一陸技勉強会します
  3. 2008/12/24 サンタさんからのプレゼント
  4. 2008/12/23 【MCPC】LET,モバイルWiMAX,次世代PHSの違い
  5. 2008/12/21 【MCPC】第7回試験結果届きました
  6. 2008/12/20 【MCPC】SIM,USIMとは
  7. 2008/12/18 【MCPC】結果発送されています
  8. 2008/12/16 【NE】2008年12月15日号「米国モバイル市場」
  9. 2008/12/14 BRICsに関する講演を聴いてきました
  10. 2008/12/12 【iKnow!】はじめてみました
  11. 2008/12/10 【MCPC】1級「ネットワーク」について
  12. 2008/12/09 【MCPC】1級試験対策
  13. 2008/12/08 訪問済み水族館リスト
  14. 2008/12/07 【第一級陸上無線技術士】問題集の紹介
  15. 2008/12/04 【MCPC】資格の紹介
  16. 2008/12/03 【第一級陸上無線技術士】参考書紹介3-無線A,法規
  17. 2008/12/01 【第一級陸上無線技術士】参考書紹介2-無線工学B編

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2009年は一陸技勉強会します

私はケータイの開発に携わっているのですが、
第一級陸上無線技術士という資格を持っていると、
何かと役に立つことがあります。

 例えば、
 ケータイを発売する為には違法な電波を出していないか、
 外部機関の試験を受けないといけないのですが、
 一陸技を持っていると書類を提出するだけ
 その試験をパスできる場合があります。


先日この話を同じ部署の後輩くんに教えてみたところ、
その後輩くんが一陸技に興味を示してくれました。
そして、後輩くんも一陸技を取りたいと言ってきてくれたのです。

私ももう一陸技を取得して2009年で5年目になります。
もうかなり忘れてしまっているので、
そろそろ勉強し直したいなぁと思っていたところでした。


ということで、

 それなら一緒に一陸技の勉強をしよう!

ということになりました。


勉強の方法は、私が一陸技の勉強をしたときと同じ、
問題集の問題を講義形式で教え合うという方法をとることにしました。
(詳しくは以前のブログ、一陸技合格体験記をご参照ください)

一日一問ずつやるとしたら、もし5人いれば、
一週間で一人一題を担当することになり、
なかなかキリが良いと思いました。
そこで、後輩,同期,先輩をもうひとりずつ集め、
なんとか5人の勉強会メンバーを集めることができました!


問題集もアマゾンアタックで5冊購入済です!
使う問題集はこれ↓
  
合格精選300題 第一級陸上無線技術士試験問題集合格精選300題 第一級陸上無線技術士試験問題集
(1998/10)
吉川 忠久

Amazonで詳細を見る

(問題集を紹介したブログはこちら


勉強会は2009年、年明けの出社日から開始します!
再来年2010年1月の一陸技試験に、
後輩くん達が全員合格するのが目標です!

また、一陸技勉強会に伴いまして、
その日に解いた問題の解説を
本ブログにも掲載していこうと考えています!


後輩くん達が、そして、
本ブログを見てきてくれる一陸技を目指すみなさんが、
一陸技に合格できるようにがんばりますので、
今後も「資格ゲット回遊記」をよろしくどうぞ☆


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サンタさんからのプレゼント

メリークリスマぁーース☆

今夜、サンタさんからのプレゼントが届きました!!

これです!

 ↓

144th TOEIC受験票

TOEIC受験票!!

TOEIC勉強をさぼってた私に、サンタさんからの戒めです!

サンタさんのいじわる^^;


いやぁーーー、それにしても、
英語ってむずかしいですよね。
英語の勉強は好きなんですけどスコアが伸びないと脱力です↓↓

かと言ってTOEICスコア高くてもしゃべれるわけじゃないし。
海外行ったらスコアより度胸です。

初海外のアメリカで惨敗してしまった俺っち。

度胸鍛えるためにカナダでも行きたいなぁ。
カルフォルニアのディスニーワールドにも行きたいなぁ。
ラスベカスも捨てがたいです☆

いやいやオーストラリアも行きてぇ~!!
コアラに会いたいっつうの!
癒されたいっつうの!


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【MCPC】LET,モバイルWiMAX,次世代PHSの違い

モバイルシステム技術検定の1級テキストを読んで勉強していると、
次世代移動体通信方式である「LTE,モバイルWiMAX,次世代PHS」
3つの違いがいまいちよくわかりません。

その理由は、これらの無線アクセス方式は、
とてもよく似た技術を使っているにもかかわらず、
それぞれが別々の独立した単元として書かれており、
特に比較がなされているわけではないからだと思います。

そんな中、私が定期購読している
「月刊テレコミュニケーション」の12月号に、
これら3つの次世代無線アクセス方式について、
よくまとめてある特集が掲載されておりました。


      テレコミュニケーション2008年12月号
  「月刊テレコミュニケーション2008年12月号」


この記事がとてもわかりやすかったので、
今回はこれを基に「LET,モバイルWiMAX,次世代PHS」
についてまとめておこうと思います。


◆3つの方式の違いは「味付け」

実際、「LET,モバイルWiMAX,次世代PHS」はやはりよく似ており、
これら3つの方式の間に大きな差はないようです。
いずれも次のような技術的特徴があります。

 ・無線アクセス方式にOFDMA
 ・複数のアンテナを使って空間多重通信を行うMIMO
 ・帯域幅の広帯域化


3つの方式は最大通信速度に大きな差はありますが、
それは帯域幅の違いよるもので、条件をそろえた場合は
ほぼ同じになります。

大変よく似ているこの3つの方式ではありますが、
もちろん全く同じというわけではありません。
ではいったい何が違うのでしょうか。
それは立脚点の違いから生じた「味付け」の差と表現されています。


◆3つの方式の違い

それでは、3つの方式の違いをまとめます。

・LTE
基本セルラーなため音声品質重視です。
ハンドオーバや遅延時間(レイテンシー)など、
きめ細かく基準が定められています。

・モバイルWiMAX
データ通信に特化されいるベストエフォート型です。
(品質はそんなに重視しない、できるだけがんばってみます的なタイプ)
それゆえ、コアネットワークはシンプルな構成となり、LTEより導入が容易となります。

・次世代HPS
現行PHSとの親和性が特徴です。
現行PHSと同様に、基地局を密集して置く「マイクロセル方式」となるため、
他の2つのシステムと比較して、安定した実行速度を実現できます。
都市部のような混雑したエリアでは、
基地局の密集している「マクロセル方式」の方が、
実行速度の面では圧倒的に有利になります。


◆感想

 ざっくりとまとめましたが、今回の一番の収穫は、「次世代PHSの優位性」について学べた点です。PHSはケータイと比べていまいちマイナーなため、これまではあんまり気にしてきませんでしたが。次世代でようやく、PHSはケータイに肩を並べることができそうですね。それどころか「マイクロセル方式」という優位性もあります。

 また、次世代PHSは上りと下りの伝送速度が同じである「上下対称」となります。それゆえテレビ会議,ネットゲーム対戦など双方向リアルタイム通信に適しています。上りの速度も速いため交通監視システムのような動画送信を行うシステムにも向いています。次世代では、PHSももっと普及していきそうですね☆


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【MCPC】第7回試験結果届きました

MCPCモバイルシステム技術検定の試験結果がようやく届きました。
私は1級の「ネットワーク」だけの科目受験だったのですが、

結果は、、、



無事、科目合格しました!



ネットワーク科目合格証



いやぁー、良かったです。
選択問題は9割がたできていたと思うのですが、
4問ある記述問題のうち2問は確実に不正解だったので、
内心かなり心配してました^^;

ということで、今回わかったことは、
選択問題をきちんと正解していれば、記述問題は半分間違えても大丈夫だということです。
(記述問題2問不正解で足きり不合格にはならないということ)

さて、
MCPCを受験した皆さん、お疲れ様でした!
今回だめだった方は、また次回がんばりましょー!
2級に受かった方は、次は一緒に1級がんばりましょー!
1級に受かった方、おめでとうございます!次はMSC目指してください☆

私もそろそろ、残りの科目に合格できるように、
「端末・アプリケーション」「モバイルシステム」の
勉強を始めたいと思います。

勉強した単元は本ブログにまとめていく予定なので、
1級を受ける人はまた見に来てくださいね☆


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【MCPC】SIM,USIMとは

先日、私が愛読させていただいているKECさんのブログで、
「iPhone3GのSIMロック解除」をネタに、
SIM,USIM,UIMについて勉強しておこう、という投稿がされていました。

(KCEさんは、MCPCの模試などをおこなっている団体さんです)

ということで今回は、
SIM,USIM,UIMについてまとめておきましょう。


◆SIMとは

SIM(Subscriber Identity Initiative)とは、
通信キャリアが契約者情報を書き込んで発行するICカードのことです。
他のケータイにSIMを入れれば、同じ契約者として認識されそのまま使うことができます。

(ただし、SIMロックされていれば使用できない場合があります。)

2GであるGSMではSIMを必須としていました。


◆USIMとは

そして、USIM(Universal SIM)とは、
SIMを拡張したもので、3G携帯電話で採用されています。

USIMには次のようなものが書き込まれます。
MCPC過去問にも出題されたことがあるのでおぼえておきましょう。

 ・契約者情報
 ・利用者の電話帳
 ・クレジットカード情報

 など

これらはもちろん暗号化されて記憶されます。


◆UIMとは

W-CDMAでのUSIMを特にUIM(User Identity Module)と呼び、
cdma2000でのUSIMを特にR-UIM(Removable User Identity Module)と呼ぶみたいです。
これらは特に区別せずにSIMカードと呼ばれることもあります。

それぞれのキャリアでのUIMの製品名は下記の通りです。

 ・ドコモ:「FOMAカード」
 ・ソフトバンクモバイル:「SoftBank 3G USIMカード」
 ・イーモバイル:「EM chip」


cdma2000を採用しているauではR-UIMです。
auでのR-UIMの製品名は次の通りです。

 ・au:「au ICカード」


MCPCでは、ここまでの知識で十分です。


さて、ここからは豆知識です。

ひと昔まえのケータイは、SIMカードを入れないと、もちろん通信はできませんが、
ワンセグの視聴やカメラの使用などもできない機種がありました。

これには次のような理由があります。
ケータイを安い値段または0円で購入し、その後すぐに解約することで、
そのケータイをデジカメやワンセグ視聴のためだけに使う人がいるからです。
キャリアとしては、通信料で儲けるために安価または0円で売ったのに、
そんなことされたら大損ですね。

しかし、最近はインセンティブを使った販売がなくなってしまったため、
SIMカードを入れなくてもカメラやワンセグが使える端末が多いみたいです。

インセンティブ制度が廃止されて、
本来のあるべき姿にもどったのかもしれませんね。

ただ、インセンティブ制度廃止により、
いわゆる官製不況になり、ケータイ端末が売れなくなってしまい、
私たちメーカーとしてはつらいですけどもね^^;


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【MCPC】結果発送されています

第7回MCPCモバイルシステム技術検定の
試験結果がもう発送されているみたいですね。
2級を受けた友人が「合格した」と報告に来ました。

1級を受けた私ですが、まだ結果は届いていません。

1級は発送が遅いのでしょうか?
それとも合格者から先に発送しているのでしょうか?

前者だと信じて、もう少し待ってみます^^;

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【NE】2008年12月15日号「米国モバイル市場」

定期購読している日経エレクトロニクスの最新号が届きました。
その中でアメリカのケータイ事情に関する興味深いレポートが掲載されていたので紹介したいと思います。

  日経エレ2008年12月15日号表紙
 [日経エレクトロニクス]
 2008年12月15日号 

紹介する記事のタイトルは、

World Report from 米国
盛り上がるモバイル通信市場
スマートフォン契機に急拡大


本記事の概要のざっと言いますと、

無線データ通信サービスについて、これまでは「米国は日本に比べて数年遅れている」という見方が大多数だったが、これからは「米国が世界の先頭に踊り出る」という。アメリカではすでに無線データ通信量の増加によるネットワークへの負荷が問題視されており、次世代無線通信システム(3.9G)の導入やホワイトスペースの活用に積極的である。

といった感じです。

それではもう少し詳しく内容をご紹介します。


・米国の無線データ通信市場拡大の牽引役となっているのはスマートフォンSMS利用の拡大である。

 SMSのメッセージ件数はここ1年間で2.6倍になった。さらに最近では、スマートフォンの導入拡大に伴って、SMSからWebサイト閲覧に移行している。特に「iPhone3G」はアプリケーションを自由にダウンロードして利用できることから、よりインターネット・コンテンツを楽しみやすい機器となっている。


QWERTYキーボード搭載端末が無線データ通信に適する

 この動きをさらに加速させそうな端末がgoogleのソフトウェア・プラットフォーム「Android」を採用した「T-Mobile G1」である。もう1つがカナダRIM社の「BlackBerry Storm」である。これらの端末の共通点はQWERTYキーボードを採用していることである。QWERTYキーボードはSMSのやりとりが容易にできるため若者に人気である。また、QWERTYキーボード搭載端末を利用するユーザはデータ通信プランを契約する場合が多くなっている。


・3.9Gに大きな期待

米国におていも3Gサービスが普及してきた。しかし、定額制のデータ通信サービスもずいぶん普及し、ネットワークの負荷も増大してしまった。この問題の解決を期待されているのが3.9Gである。3.9GではネットワークのバックボーンにIP網を多用することで、ネットワーク構築コストを低減できる。米移動通信事業者のAT&T社やVerizon社は、2009年2月に停波する地上アナログテレビ放送の周波数帯である700MHz帯を使って3.9GであるLTEサービスを導入する予定である。700MHz帯は3Gで使われている2G帯に比べて電波が飛びやすいことからインフラ設備の投資コストが抑制できる。


ホワイトスペースが利用可能に

さらに、ネットワークの負荷を軽減する為に「ホワイトスペース」の活用ルールが決定された。「ホワイトスペース」活用のコンセプトとは、何らかのサービスに免許が交付されている周波数帯において、電波を使っているか確認した後、電波の利用がないと判断できれば、別のサービスがその周波数帯を使用することを許可するというものである。


コグニティブ無線技術を導入

電波干渉を理由にホワイトスペースの活用には反対意見もあったが、技術の改善により干渉が軽減できるとしてホワイトスペースの活用をすすめている。ホワイトスペースにおける干渉低減技術は大きく2つある。1つは「どのような無線サービスが電波を占有しているか調べる技術」、もう1つは「免許保有の無線サービスがどのような位置でサービスを行っているかの位置情報を取得する技術」である。

・前者はコグニティブ無線技術を応用したものとなる。

 コグニティブ無線技術とは、端末や基地局などの無線機に周辺の電波環境を認識・認知(cognitive)する機能を持たせることで、電波環境に応じて無線通信に利用する周波数や方式などを無線機が自ら選択し,周波数の利用効率を高める技術である。

・後者は基地局の位置情報のデータベースなどを活用するものである。

・すでにホワイトスペースでの利用に向けた無線通信の規格作りを進める声が上がっており、2011年半ばにも規格が決まる可能性もある。


◆感想

 今年の10月にアメリカへ旅行に行ったのですが、そのときのケータイに対する印象は、確かに「スマートフォンが浸透しているな」というものでした。街で見かけるメールを打っている人たちは、そのほとんどがQWERTYキーボードのケータイを使っていました。日本ではなかなか見られない光景です。

 日本でQWERTYキーボードがあまり浸透しないのは、日本人は従来のケータイキーパッドをあまりにも使いこなしているためではないでしょうか?日本人、あんなキーパットなのにメール打つのめちゃ速いもの^^;

 そして、本記事を読んだ一番の収穫は、「ホワイトスペース」に対する考え方です。これまで私は、「ホワイトスペース」とは免許として割り当てられておりながら、一切使われていない周波数帯であると思っていました。こういう認識だと、「ホワイトスペース」を他の無線システムに開放すべきだという考えに至ってしまいます。

 しかし、「ホワイトスペース」とはある周波数帯において電波が使われていない時間帯である、と考えると問題解決の視野が広がりますね。使われていない時間帯だけ、他の無線システムが使用できるようにする、しかも無免許で。いやぁー、すばらしいですね^^

それでは、今回はこのあたりで。

↓日経エレクトロニクス最新号の他の記事の内容はこちらに載っております。定期購読もできます


BRICsに関する講演を聴いてきました

サブプライム問題後のBRICs諸国について講演を聴いてきました。

講演のタイトルは「新興国市場の可能性とリスク」というものでした。
講師はBRICs研究所 代表の 門倉貴史 氏です。
門倉氏はポストBRICsである「VISTA」という造語を作った権威です。

講演の構成は次のようなものでした。

  1.BRICs各国へのサブプライム問題の影響
  2.サブプライム問題後のBRICs
  3.BRICs台頭の日本経済への影響


本講演の趣旨を一言で表すと、

「BRICs各国へのサブプライム問題の影響は、実体経済の面では軽微である。
(しかし、BRICs諸国の株・不動産は下がり、金融マーケットへの影響は大きい
サブプライム問題後も日本はBRICsへどんどん進出していくべき」

ということでした。


1.BRICs諸国へのサブプライム問題の影響

実体経済の面では影響は軽微
理由は次の3つ。
①BRICs諸国の米国向け輸出依存度は年々低下しているため、
 米国経済の減速に伴う輸出への影響は軽微である。
②BRICs諸国はサブプライム担保証券への投資が少ない。
③経済成長の牽引役が輸出から内需へシフトしている。

特に、③の内需が重要。

金融マーケットへの影響は大
理由は次の通り。
BRICs諸国への株式市場に流入していた欧米からの投資マネーが
引き上げられる為ため。(デレバレッジ


2.サブプライム問題後のBRICs諸国

ブラジル
[サブプライム問題前]
インフレが起こりやすい経済構造
→金利が引き上げられる
→成長率が伸びない
 
という状況が続いていたが、
財政再建でブラジル通貨のレアルも上昇し、
インフレが抑えられていた。

[サブプライム問題後]
欧米マネーの引き上げにより、
レアルも売られるようなり再びインフレの懸念が。
→しかし、今後も内需が増えていくなら高成長を維持できる。

ロシア
[サブプライム問題前]

資源大国のロシアは資源価格の高騰が高成長を後押しした。
→富裕層・ニューリッチの台頭でBRICsでも最大の消費国へ。

[サブプライム問題後]
ロシアの金融機関の資金調達先は、国内より金利の安い欧州からだった。
→サブプライム問題により、欧州の金利が上がってしまった。
→巨額の外貨準備金を使って政策を打っている。

インド
[サブプライム問題前]

IT産業の発展により2000年以降に急成長
→しかし、原油は輸入頼りなため原油高騰によりインフレに
→金利が上昇し、成長率が低下していた。(サブプライム問題が原因ではない)

[サブプライム問題後]
輸入頼りの原油が下落したため、インフレも抑えられてきた。
→今後も高成長率が期待できる。

中国
[サブプライム問題前]

景気加熱への対策として金融引締め政策を取っていた。
→成長率は低下していた。(サブプライム問題が原因ではない)

[サブプライム問題後]
一転して金融緩和へ。
→11月下旬には4兆元の公共投資を決める。(4兆元:GDPの16%に当たる。)
→インフラがまだ整っていないので、効果は大と考えられる。

 
3.BRICs台頭の日本経済への影響

プラス面
①BRICs向け輸出の増加
②BRICsへの企業進出

マイナス面
国際的な商品価格の高騰
現在は商品価格が下がっているが、
中長期で見ればやはり上がっていく(インフレ)

日本がとるべきBRICs戦略
・中級階級のなかでもアッパーミドル層を狙う
・高価格・高品質
・広告宣伝費を投入してブランド認知度を高める
・BRICs各国の消費者ニーズを徹底的に市場調査する


感想

印象としては、
今回のサブプライム問題は先進国の衰退に拍車をかけただけで、
有力新興国の成長に急ブレーキをかけるものではないと感じました。
そして、今後の世界の経済勢力は、
確実にBRICs各国へ移行していくということことです。


最近のニュースを見ていると、
「新興国の経済成長に期待」とか「新興国は危ない」だとか、
相反する報道をよく耳にしますが、
今回の講演を聴いてわかったことは、
前者の新興国は例えば欧州系の新興国のことを言っており、
後者の新興国とはBRICsなどの有力新興国のことを言っている、ということです。
今まで、どいうことなのか混乱していた部分があったため、
ニュースを見る上ではどういう視点から話をしているのか、
よく考えなければならない
と痛感しました。

似たような話では、
これからは「デフレ」になるだの「インフレ」になるだのよく聞きます。
これは短期的にはデフレだし、長期的にはインフレということだったんですね。

ということで、長期的に見れば、
日本はこれから有力新興国へ積極的に進出していかなければなりません。
わたくし個人としては、
きたるべき時に備えて語学の学習に力を入れていきます。

BRICsの中でも個人的に興味があるのはロシアですね。
もともとはソ連という超大国で教育水準は高そうだし、
親日です。カニやお寿司もおいしいよ☆

ということで今後は、
ロシア情勢なんかについても勉強していこうと思っております。

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【iKnow!】はじめてみました

年明けの1月11日にTOEICを受ける予定です。

気がつけばもう1ヶ月を切っており、
「そろそろ本格的にTOEIC対策をはじめないといけないなぁ」
と思っていた今日この頃、

なにかと話題になっていた「iKnow!」を始めてみました。

「iKnow!」とは、英語の勉強ができるSNS型の学習サイトです。
「iKnow!」では、ネット上のアプリケーションを使って、
「語彙を増やす学習」や「ディクテーション(書き取り)」ができます。
それにSNSの要素を加えています。

と、私の持っていた「iKnow!」に関する情報はこれくらいでした。
「特に目新しいこともなさそうだし、SNSだからって何なんだ」
と思い敬遠していました。

そんな私が、どうして急に「iKnow!」を始めたのかと言いますと、
きっかけは出張で新幹線に乗っていたときのことです。


先日、出張があり、新幹線に乗ったのですが、
隣に座っていた女性が、なにやら仰々しい表紙の本を読んでいたんです。
黄色い派手な表紙に、人間の顔の断面図が描いてありました。
タイトルは「最強の記憶術」というものでした。

 ↓これ

最強の記憶術 暗記のパワーが世界を変える最強の記憶術 暗記のパワーが世界を変える
(2008/12/04)
アンドリュー・スミス・ルイスエリック・ヤング

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この表紙が強烈に印象に残っていた私は、
出張から帰ってくるなり、この本について調べてみることにしました。

まだ、実際に読んではいないのですが、
どういう記憶術が書いているかというと、
調べた感じでは、

「脳が記憶するプロセスをきちんと理解した上で、
それにもとづいて効果的に学習をする」

といったことろでしょうか。
もう少し具体的に言うと、

1つは、最適なタイミングで復習する
早すぎても遅すぎても非効率だと言っています。

もう1つは、自分の脳がどれだけ記憶しているのかということを、
どれだけ自分自身で正確に認知しているかが重要だといっています。


私はこの記憶術に興味を持ちまして、
本書を読んでみようと思っているのですが、
「iKnow!」で使える学習アプリケーションが、
この「最強の記憶術」にもとづいて構成されているということなんです!



ということで、
「iKnow!」の語彙学習のアプリを試しにやってみたところ、
なにやら、妙なタイミングで前に出題された英単語の問題が出てきます。
これが最適なタイミングなんでしょうかね。

そして、学習の終わりには、
英単語の脳への定着率がパーセンテージで表示されます。

なるほど、「最強の記憶術」の通りだな、
と感心したんですが、

それ以上に感じたことは。。。

学習アプリが
ゲーム性があって楽しいんです!

これは、ちょっとしばらくはまりそうです^^

しかもこのサイト、かなり充実しているようですが、
無料 です!!

試してみる価値はありですよ☆


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【MCPC】1級「ネットワーク」について

MCPCのことをブログに書いてから訪問者が増えました☆
といっても、まだ1日10人くらいですが^^;

MCPCは過去問もない、問題集もない、情報が少なすぎる、
ということでネットに答えを求める人が多いのでしょうね。

ということで今回は、その需要にお応えして、
私が11月に受けた1級(「ネットワーク」の1科目だけですが、)
のことをもう少し具体的に書いておこうと思います。


MCPC1級のこと

1級の試験は3科目に分かれており、
1科目60分の試験となります。
選択問題36問、記述問題4問の計40題からなります。

1級を受けたことが無い人が気になるのは特に記述問題でしょう。
私がそうでしたから^^;

記述といっても、書かないといけない量はそれほどありませんでした。
最大でも40字程度です。用語を答える問題も出ます。


こんな感じの問題が出ているようです。(出ました。)

 ・○○が××に対して効果的である理由について述べよ。
 ・○○の機能として、××と××があるが、もう1つは何か
 ・次の単語を××の順に並べよ
 ・○○の機能を略語で答えよ。
 ・図の空欄に入る言葉を答えよ。


こういった問題に解答するためには、

 1。用語
 2。その意味や機能
 3。その効果


の3点をきちんとまとめて、おぼえておかなくてはなりません。
このことを意識して読むのとでは学習効果が違ってきますよ。

そして、やはり要注意なのが、
箇条書きからの出題 と 図からの出題 です。
(ここでいう箇条書きとは、箇条書き的に表現されている文章も含みます)

箇条書きは、理由もなくつらつらと書き連ねられているので、
非常におぼえにくいです。まとまっているようでまとまってません。。。
1つ1つちゃんと意味を考えないといけません。


図からの出題については、
本文には記述がなく、図だけに掲載されている用語が問題になりました。
本文に載っていない用語は見ていなかったので、
まったくノーマークの用語を答えないといけない羽目になりました。
撃沈です。。。


ちなみに、私が受けた1級「ネットワーク」の記述問題では、

 ・OVSF符号
 ・SIP


などに関する問題が出題されました。
OVSF符号に関する問題は、
これ以前の試験にも出題されたことがあるみたいなので、
やはり過去問が使いまわされているようです。


さて、今回は記述問題について書きましたが、
選択問題ついては前回のブログを見てください☆


↓他のMCPC関連記事へはこちらから
【MCPC】関連記事のリンク集



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【MCPC】1級試験対策

12月第3週に第7回MCPC試験の結果が発表されます。
もうすぐですね。

私は1級の「ネットワーク」の1科目だけ受験しました。

まだ合否はわかりませんが、
今回は合格したつもりで、
1級の試験対策についてまとめておきます^^;

再受験の可能性もありますし。。。
忘れないうちにまとめておきましょう☆

それではさっそく、
MCPCの勉強ポイントを3つ紹介します。

 ・公式テキストは丸暗記する勢いで勉強する。
 ・数字も出る。しかし正確におぼえる必要はなし。
 ・図もよく見ておく。特に本文に記述が少ない図表。


まずは、1つのめ勉強のポイントを解説しましょう。


◆公式テキストは丸暗記する勢いで勉強する

MCPCには下記の公式テキストが存在します。
いまのところ、問題集の類も発売されていないようなので、
この公式テキストのみが頼みの綱です。


モバイルシステム技術テキスト―MCPCモバイルシステム技術検定試験2級対応モバイルシステム技術テキスト―MCPCモバイルシステム技術検定試験2級対応
(2007/08)
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
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モバイルシステム技術テキスト エキスパート編―MCPCモバイルシステム技術検定試験1級対応モバイルシステム技術テキスト エキスパート編―MCPCモバイルシステム技術検定試験1級対応
(2008/08)
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
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MCPCの試験はこの公式テキストから出題されます。
もっと言うと、この公式テキストからしか出題されません!
さらにもっと言うと、
例えば1級では、1級のテキストからしか出題されません!!

私は、1級のテキストを勉強しているときに、
「○○については2級テキストを参照してください」
といった記述があったので、
2級のテキストもちゃんと勉強していたのですが、
いざ1級を受けてみると2級のテキストからは
一切出題されていませんでした^^;

MCPC試験の問題形式としましては、
テキストの本文や図表の虫食いとして出題されます。
しかも、選択問題です。
ですので、少々理解できない単元も
テキストを丸暗記していればなんとなります。
1級では記述問題が出題されますが、丸暗記で対応できます。

ただ、テキストは非常に分厚いです。
丸暗記するにしても量が多すぎるので、
丸暗記するポイントなんかを次に紹介します。


◆数字をおぼえる

MCPCの試験問題はなかなか意地悪です。
テキストを丸暗記すればいいのですが、
さすが、暗記しにくいところが出題されます^^;

数字も暗記しにくいもののひとつです。
例えば、「ネットワーク」の範囲では伝送速度が特に出題されます。

しかし、数字に関しては正確におぼえる必要はありません。
だいたいのオーダー(桁数)をおぼえておけば何とかなります。

例題を挙げます。
「CDMA2000 1xEV-DO Rev.Aの伝送速度は上りが( ① )bps、下りが( ② )bps」
こんな感じの虫食い問題が出題されたら、
選択肢はこんな感じです。

 (1)  ①144k  ②2.4M
 (2)  ①1.8M  ②3.1M
 (3)  ①27M  ②73.5M
 (4)  ①75M  ②288M

答えは(2)です。
だいたいの数値をおぼえていたらなんとかなるレベルですね。

ちなみに他の選択肢はRev.0やRev.Bの伝送速度です。
同世代であるW-CDMAのHSDPAの伝送速度を
選択肢に入れてくるほど意地悪ではありません。

ただ、今後はどうなるかわからないので、
正確に数字をおぼえておくのが無難かもしれませんが。。。


◆図表もおぼえる

テキスト中の図や表も見落としがちな出題ポイントです。
特に、本文中に言及が少ない図表は出ます!!

「○○については図○を見てね」

という軽いノリの記述があれば要注意です!
(実際にはそんな軽い記述はありません。あくまで雰囲気。)
あまり重要でないのかなぁ、と思ってノーマークだと足元をすくわれます。

さらにその中でも、
図の中でのみ出てくる用語、本文中には出てこない用語が出題されます!!
図中のその単語の部分が空欄となり出題されます。

いやー、いじわるですね^^;


以上の3つポイントを肝に銘じて勉強すれば、
効率は上がると思います。

そのほかには、箇条書きなんが出てきたら要注意です。
その中の1つが虫食いで出ます。

「なんだかここ面倒くさいなぁ」
と思ったところが出るのです。
MCPCは意地悪だから^^;


今回のブログは、1級を意識してまとめましたが、
2級にもある程度あてはまります。
ただ、2級はそんなこと意識しなくても合格できるレベルです。

さて、次回以降はもう少し具体的な
過去問の内容について書いていこうと思います☆


↓1級の過去問内容はこちらから
【MCPC】関連記事へのリンク集



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訪問済み水族館リスト

わたしの趣味は水族館めぐりです。
特に大きな回遊魚を見るのが大好きです☆

このブログのタイトルも
大好きな回遊魚のように様々な資格の海を回遊したい
という想いで命名しました。
(当初、「資格ゲット回遊記」というブログ名でした)

本ブログでは水族館個別の感想も詳しく紹介していく予定です。

今回はとりあえず、訪問済みの水族館をリストアップしてみました。
こうやってみるとまだまだですが、
世界中の水族館を制覇できるようがんばります!


訪問済み水族館 随時更新中!(2009.05.01現在)

・マリンワールド海の中道(福岡)
  ★★★   メガマウスの標本が印象的

・新屋島水族館(香川)
  ★★★★  ゼニガタアザラシの水槽は世界初の珍しい水槽

・海響館(山口)
  ★★★   26mのシロナガスクジラの骨格の標本は圧巻!

・宮島水族館(広島)            
  ★★★   肩のりペンギンや立ち上がるワニ が名物

・海洋館アクアス(島根)        
  ★★★★  CMで有名になったシロイルカのバブルリング必見

・須磨海浜水族園(兵庫)
  ★★★   古代魚や肺魚が充実!

・海遊館(大阪)            
  ★★★★★ 超巨大水槽のジンベエザメ に癒される

・京都大学白浜水族館(和歌山)     
  ★★     オニイソメかわいい

・琵琶湖博物館(滋賀)         
  ★★★★  琵琶湖の淡水魚の水族館

・越前松島水族館(福井) 
  ★★★    リュウグウノツカイなど珍しい標本が多数展示

・新江ノ島水族館(神奈川)
  ★★★    イリュージョンちっくなイルカのショーが魅力的

・八景島シーパラダイス(神奈川)
  ★★★★  語りきれないほどの目玉展示が多数

・東京タワー水族館(東京)       
  ★★★★  ウツボがたくさんいます!

・葛西臨海水族園(東京)         
  ★★★★★ マグロ水槽の大迫力!!

・エプソン品川アクアスタジアム(東京)  
  ★★★★  珍しいノコギリエイが見れる水族館

・品川水族館(東京)  
  ★★     エレファントノーズを初めて見ました

・鴨川シーワールド(千葉)       
  ★★★★★ 鴨シーといえばシャチだけどシャチだけじゃない!!

・登別マリンパークニクス(北海道)  
  ★★★★  西洋風な概観が印象的な水族館

・サンピアザ水族館(北海道)
  ★★★   魚のサーカスがしぶい

・Waikiki Aquarium(Hawaii)
  ★★★    解説が詳しいとても勉強になる水族館


全国の水族館をチェック

水族館で遊ぶ   全国水族館ガイド 104館完全紹介水族館で遊ぶ 全国水族館ガイド 104館完全紹介
(2007/03/28)
中村 庸夫中村 武弘

Amazonで詳細を見る


このブログは、訪問済み水族館が増えるたびに随時更新していきます。
個別の水族館のレビューは別途書いていきます☆

【第一級陸上無線技術士】問題集の紹介

一陸技はどれだけ問題を解いたかで合否を分けます!
以下に紹介する問題集などを使って合格を目指してください☆


◇ 合格精選300題 第一級陸上無線技術士試験問題集

合格精選300題 第一級陸上無線技術士試験問題集合格精選300題 第一級陸上無線技術士試験問題集
(1998/10)
吉川 忠久

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おすすめ度★★★★☆
「学習はじめと追い込みの学習におすすめ」



タイトル通り厳選された問題が300題掲載されています。
4科目あるので1科目80題くらいの掲載となります。

本問題集は、本当にキレイに精選されているため、
1科目80問程度の少ない問題数で、
一通りの問題パターンを網羅できます。


そこで、学習の始めたてに使う問題集としておすすめです。

本問題集を解いて、一通りの問題パターンを把握して、
そして、下記で紹介する問題集へ移り
問題数をこなすのが効率的だと思います。

また、本問題集は、
問題の裏(次のページ)に解答が掲載されているため、
すぐに正解を確認することができます。

よって、試験直前に集中して解く問題集としても適しています。
私は試験会場に向かう電車の中で本問題集を活用しました。

ちなみに、本問題集には<第2集><第3集>も存在しますが、
どれか1つだけで一通りの問題パターンは網羅できると思います。
問題数をこなしたいなら、他の集を買ってもよいと思いますが、
それでしたら次に紹介する問題集をおすすめします。


◇無線従事者国家試験問題解答集 第一級陸上無線技術士

無線従事者国家試験問題解答集 第一級陸上無線技術士無線従事者国家試験問題解答集第一級陸上無線技術士―平成16年1月期~平成20年7月期
(2009/02)


Amazonで詳細を見る

おすすめ度★★★★★
「問題数の大洪水!問題を解きまくれ!」



問題をとにかく多くこなすなら本問題集です。
4科目それぞれ過去10回分の試験問題が掲載されています。

一陸技合格のポイントはいかに過去問を解いて、
本番で過去問を基にした問題を落とさないかです。

というのは、一陸技の試験問題は
半分くらいは過去問を基に作られていると思うからです。
(注:あくまで主観です。実際に分析していません^^;)

一陸技は60%以上の正答率で合格なので、
過去問を基にした問題をすべて正解することができれば、
あと残り50%中の10%分を正解すれば合格となります。

つまり、あとは5問中1問正解するだけでいいのです。

5択問題なので、勘でマークシートを
塗りつぶすだけでも達成できる確率です。

本問題集を何周やるかで合否は大きく分かれると思います。
私は何周やったかわからないくらい何周もやりました。



最後に参考としまして、
私が実際に使った問題集の順番を掲載します。

 はじめの4ヶ月くらい
 「合格精選300題 第二級陸上無線技術士試験問題集 」
  ↓
 次の3ヶ月くらい
 「無線従事者国家試験問題解答集 第一級陸上無線技術士」
  ↓
 試験直前1週間前
 「合格精選320題 第一級陸上無線技術士試験問題集<第2集>」

一陸技はとにかく問題集を解いていれば合格できます。
頑張って、たくさんの問題を何度も解きましょう。

↓何度も使った問題集はボロボロです。
一陸技問題集たち

ボロボロ問題集


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【MCPC】資格の紹介

今回はMCPCモバイルシステム技術検定
という資格を紹介します。

おすすめ度 ★★★☆☆

まだ始まって数年程度の新しい資格で、マイナーです。
今後の注目度に期待です。


資格概要

MCPCという団体が実施している、
「ケータイを知りモバイルを理解する」試験です。
MCPCは、さいきん話題のケータイソムリエ試験こと
「ケータイ実務検定」も実施している団体です。

「ケータイ実務検定」が販売ショップ店員さん向けの資格なら、
「モバイルシステム技術検定」はシステムの開発者向けの資格でしょうか。

モバイルシステム技術検定は次の3つのランクに分かれています。

 ・2級
 ・1級
 ・シニアモバイルシステムコンサルタント(1級より上級資格)


通称それぞれ、MCPC2級,MCPC1級,SMCと呼ばれています。
最近、2級よりも下級の資格、
「MCPCモバイル技術基礎検定」が新設されました。


試験概要

年に2回実施されます。

2級は100分で100問の選択問題を解きまくる
大クイズ大会となっております。
オカルトクイズ的で、ケータイ好きなら
楽しんで受けれる程度のレベルです。

1級は一転して技術的な試験になります。
次の3科目に合格すると1級取得できます。

 ・ネットワーク
 ・端末・アプリケーション
 ・モバイルシステム


1科目60分の試験で、
36問の選択問題、4問の記述問題で構成されます。

記述問題はけっこう難しかったです。
前回の1級試験では、私は盲点を突かれました。
詳しくは後日、紹介します。


難易度

初級シスアドが1で技術士が5なら、
2級は1、1級は3くらいでしょうか。
SMCの難易度は「?」です。

(SMCは試験があるのかもよくわかりません^^;
知っている方おられたら教えてください。)

私は第6回の2級試験を受けたのですが、
そのときの感触が難易度1です。
ただ、第7回の2級試験を受けた友人に問題の内容を聞いたところ、
第6回試験より難しくなっている印象でした。

テキストも改訂版の方が厚くなっており、
難易度は上昇傾向にあるようです。


合格率

不明です。公開されていません。

現時点では、
過去問も合格点も公開されておらず、とにかく情報の少ない資格です。
過去の受験者の体験記からしか内容をうかがうことができません。

ということで、次回以降では
私のMCPC受験体験記を書いていきます。

特にMCPC1級の記述試験について言及していこうと思います。


↓MPCP受験体験記はこちらから
【MCPC】関連記事へのリンク集



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【第一級陸上無線技術士】参考書紹介3-無線A,法規

今回は「無線工学A」に使ったテキストと、
ついでに「法規」で使ったテキストも紹介しちゃいます。


「無線工学A」対策編

◇ 1・2陸技受験教室② 無線工学A

無線工学A (1・2陸技受験教室)無線工学A (1・2陸技受験教室)
(2007/10)
横山 重明吉川 忠久

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オススメ度★★★★★
[同シリーズ中、最高傑作です!]


同シリーズは良くも悪くもキレイにまとまっています。
暗記系の単元は非常に良くまとまっていてすばらしいですが、
計算系の単元は端的過ぎて訳がわからないとこがある、
ということです。

しかし、同シリーズ中でも本書は一味違います。


「無線工学A」では、計算系の問題も多く出ますが、
暗記系の問題もまた多く出題されます。

そのバランスの良さが本シリーズに適していたのでしょう。

暗記系の問題が多いため、紙面に余裕ができたのか、
計算系の単元も非常に丁寧に説明されているのです。
もちろん暗記系の単元もよくまとまっており分かりやすいです。

「無線工学A」の勉強に関しては本テキストしか読んでいません。
一陸技「無線工学A」の攻略には本書が最適だと思います!


◇ デジタルワイヤレス伝送技術
  ー基礎からシステム設計まで


ディジタルワイヤレス伝送技術―基礎からシステム設計までディジタルワイヤレス伝送技術―基礎からシステム設計まで
(2002/09)
三瓶 政一

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オススメ度★★★☆☆
[曖昧さを徹底的に排除した良書]


本テキストは一陸技の参考書としては使ってなかったのですが、
とても良い本なので、紹介しておきます。

本書の特徴は、概念だけに留まらず、
具体的な回路図や数式を提示していることです。

例えば、デジタル変調であるBPSKを例にとると、、、

上記の参考書の「陸技受験教室」では、
 搬送波の位相をデジタル信号(0または1)に応じて変化させる変調方式。
と、概念程度しか説明されていないのですが、
(一陸技の取得にはそれで十分です。)

本書では、概念から始まり、
BPSK変調信号を数式で求め、必要となるフィルタのインパルス応答の式、
BER(BitErrorRate)を求める式、検波方式まで式で表してくれます。

難しい本ですが、理解できれば本物の力がつくと思います。

ただし、
一陸技を取るだけなら、本書は全く必要ありません。
そういった意味での、おすすめ度3つです。

一陸技取得後、興味があれば読むことをおすすめします。


「法規」対策編

◇1・2陸技受験教室④ 電波法規

電波法規 (1・2陸技受験教室)電波法規 (1・2陸技受験教室)
(2007/11)
吉川 忠久

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オススメ度★★★★☆
[法規はこれ一冊あれば完璧]


法規に限って言えば問題集を解いているだけでは
離散的な勉強しかできないため、あまり頭に入ってきません。

良くまとまっている本テキストで勉強する方がよく覚えられます。

とは言ったものの、
「法規」は参考書なんてなくても、なんとかなるレベルですが。。

確実に法規を受かりたい方は買うのをおすすめします!
ちなみに私は買いましたよ^^



以上で一陸技で使った参考書はすべて紹介しました。
しかし私は、一陸技は参考書より問題集を中心に勉強すべきだと考えています。
では、次回は問題集を紹介します!


 ◆「問題集」の紹介へ


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【第一級陸上無線技術士】参考書紹介2-無線工学B編

無線工学Bテキスト


今回は最難関「無線工学B」の学習に用いた
テキストについてご紹介します!


「無線工学B」対策編


◇ 1・2陸技受験教室③ 無線工学B

無線工学B (1・2陸技受験教室)無線工学B (1・2陸技受験教室)
(2008/03)
吉川 忠久

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オススメ度★★☆☆☆
[出題の要点をおさえる、学習のガイドラン的に用いるべし]


アンテナ・電波伝搬の分野をはじめて学習する方にとっては、
同シリーズ「無線工学の基礎」編以上に何が書いてあるか
理解できないと思います。

本テキストの活用法としては、
一陸技での出題範囲や出題のポイントを把握する程度にとどめ、
学習のガイドラインとして用いるのが良いでしょう。
具体的な単元は以下に紹介するテキストなどで勉強したら良いと思います。

ただ大変よくまとまっているので、ある程度学習を終えた段階では、
公式などの確認には最適であると思います。
手元に1冊あっても損では無いです。


◇ ワイヤレス基礎理論

ワイヤレス基礎理論ワイヤレス基礎理論
(2003/07)
野本 真一

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オススメ度★★★★★
【アンテナの基礎理論なら本書】


ワイヤレス工学の基礎理論を一通り網羅しており、
一陸技の学習にかなりの部分で使えます。
内容は平易なのですが、応用にも使えるよう非常に整理されています。

おすすめは2章,3章です。こちらの2つの章では、
マクスウェルの方程式から、波動方程式の導出、ヘルツベクトルの導入まで
の流れが非常に丁寧に解説されています。わかりやすいです。

7章,8章ではアンテナ工学についても触れられています。
あまり専門的には書かれていませんが、
一陸技の取得には十分なくらい詳しく解説されています。

難しすぎず、簡単すぎず、一陸技レベルにちょうど良いのです。
アンテナ・電波伝搬の基礎理論は本テキストで学習したら良いでしょう。


また、ワイヤレス通信方式やデジタル変調についても解説されているため、
「無線工学A」対策にも使えるテキストです。お得です☆


◇ アンテナ・電波伝搬

虫明本アンテナ・電波伝搬 (電子通信大学講座 第 18巻)
(1961/02)
虫明 康人

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オススメ度★★★★☆
【問題作成者の参考書】


本書の内容と無線工学Bの出題範囲はほぼ同一です。
この本1冊あれば無線工学Bはほぼ完全にカバーできます。
「無線工学B」の問題の作成者は
本書を参考にしているといううわさもあります。

というのは、一陸技の試験問題は、
本書を参考に作っているとわかるものが散々しているからです。
また、上記で紹介した「1・2陸技受験教室③ 無線工学B」でも
本書を参考にしていると思われる記述がたくさんあります。

私はこのテキストを中心に無線工学Bを勉強しました。
実はこの本、いまでは私の座右の書です。
アンテナに関して確認したいことがあればまずこの本を調べます。
一陸技取得後も十分に使っていけるテキストです。

内容は少し高度ですが、
本書が理解できたら無線工学Bは余裕で合格できると思います。
私は本書を中心に勉強し、
「無線工学B」は一発合格、9割以上の正答率でした。


◇ 新アンテナ工学-移動通信時代のアンテナ技術-

新アンテナ工学―移動通信時代のアンテナ技術新アンテナ工学―移動通信時代のアンテナ技術
(1996/04)
新井 宏之

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オススメ度★★★☆☆
[伝送線路理論でお世話になりました]


アンテナ工学に特化したテキストです。
理論の部分は、平易すぎず詳しすぎず、
前述した「1・2陸技受験教室」と「アンテナ・電波伝搬」の
中間的な難易度です。

本書では特に、伝送線路理論の部分でお世話になりました。
伝送線路の部分に関しては妙に丁寧に解説されています。
上記「アンテナ・電波伝搬」が伝送線路理論についていまいちだったので、
本書に助けられました。

また本書では、実用的なアンテナ設計について力を入れています。
実用的過ぎて一陸技の学習にはあまり適していないかもしれません。
アンテナ開発を生業としている私は重宝しています。



以上、私が使った参考書はこんなものです。
「無線工学B」は深いのでつきつめるとハマってしまいます。
アンテナの専門家でなければ、公式などはさっさと暗記してしまって、
問題集に取り掛かってしまいましょう!
何回か問題を解いているうちにいつの間にか理解できます^^


では、次回は無線工学Aと法規のテキストをご紹介します☆


 ◆「無線工学A」「法規」対策テキストの紹介へ


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