第一級陸上無線技術士

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【第一級陸上無線技術士】問題集の紹介

一陸技はどれだけ問題を解いたかで合否を分けます!
以下に紹介する問題集などを使って合格を目指してください☆


◇ 合格精選300題 第一級陸上無線技術士試験問題集

合格精選300題 第一級陸上無線技術士試験問題集合格精選300題 第一級陸上無線技術士試験問題集
(1998/10)
吉川 忠久

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おすすめ度★★★★☆
「学習はじめと追い込みの学習におすすめ」



タイトル通り厳選された問題が300題掲載されています。
4科目あるので1科目80題くらいの掲載となります。

本問題集は、本当にキレイに精選されているため、
1科目80問程度の少ない問題数で、
一通りの問題パターンを網羅できます。


そこで、学習の始めたてに使う問題集としておすすめです。

本問題集を解いて、一通りの問題パターンを把握して、
そして、下記で紹介する問題集へ移り
問題数をこなすのが効率的だと思います。

また、本問題集は、
問題の裏(次のページ)に解答が掲載されているため、
すぐに正解を確認することができます。

よって、試験直前に集中して解く問題集としても適しています。
私は試験会場に向かう電車の中で本問題集を活用しました。

ちなみに、本問題集には<第2集><第3集>も存在しますが、
どれか1つだけで一通りの問題パターンは網羅できると思います。
問題数をこなしたいなら、他の集を買ってもよいと思いますが、
それでしたら次に紹介する問題集をおすすめします。


◇無線従事者国家試験問題解答集 第一級陸上無線技術士

無線従事者国家試験問題解答集 第一級陸上無線技術士無線従事者国家試験問題解答集第一級陸上無線技術士―平成16年1月期~平成20年7月期
(2009/02)


Amazonで詳細を見る

おすすめ度★★★★★
「問題数の大洪水!問題を解きまくれ!」



問題をとにかく多くこなすなら本問題集です。
4科目それぞれ過去10回分の試験問題が掲載されています。

一陸技合格のポイントはいかに過去問を解いて、
本番で過去問を基にした問題を落とさないかです。

というのは、一陸技の試験問題は
半分くらいは過去問を基に作られていると思うからです。
(注:あくまで主観です。実際に分析していません^^;)

一陸技は60%以上の正答率で合格なので、
過去問を基にした問題をすべて正解することができれば、
あと残り50%中の10%分を正解すれば合格となります。

つまり、あとは5問中1問正解するだけでいいのです。

5択問題なので、勘でマークシートを
塗りつぶすだけでも達成できる確率です。

本問題集を何周やるかで合否は大きく分かれると思います。
私は何周やったかわからないくらい何周もやりました。



最後に参考としまして、
私が実際に使った問題集の順番を掲載します。

 はじめの4ヶ月くらい
 「合格精選300題 第二級陸上無線技術士試験問題集 」
  ↓
 次の3ヶ月くらい
 「無線従事者国家試験問題解答集 第一級陸上無線技術士」
  ↓
 試験直前1週間前
 「合格精選320題 第一級陸上無線技術士試験問題集<第2集>」

一陸技はとにかく問題集を解いていれば合格できます。
頑張って、たくさんの問題を何度も解きましょう。

↓何度も使った問題集はボロボロです。
一陸技問題集たち

ボロボロ問題集


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【第一級陸上無線技術士】参考書紹介3-無線A,法規

今回は「無線工学A」に使ったテキストと、
ついでに「法規」で使ったテキストも紹介しちゃいます。


「無線工学A」対策編

◇ 1・2陸技受験教室② 無線工学A

無線工学A (1・2陸技受験教室)無線工学A (1・2陸技受験教室)
(2007/10)
横山 重明吉川 忠久

商品詳細を見る


オススメ度★★★★★
[同シリーズ中、最高傑作です!]


同シリーズは良くも悪くもキレイにまとまっています。
暗記系の単元は非常に良くまとまっていてすばらしいですが、
計算系の単元は端的過ぎて訳がわからないとこがある、
ということです。

しかし、同シリーズ中でも本書は一味違います。


「無線工学A」では、計算系の問題も多く出ますが、
暗記系の問題もまた多く出題されます。

そのバランスの良さが本シリーズに適していたのでしょう。

暗記系の問題が多いため、紙面に余裕ができたのか、
計算系の単元も非常に丁寧に説明されているのです。
もちろん暗記系の単元もよくまとまっており分かりやすいです。

「無線工学A」の勉強に関しては本テキストしか読んでいません。
一陸技「無線工学A」の攻略には本書が最適だと思います!


◇ デジタルワイヤレス伝送技術
  ー基礎からシステム設計まで


ディジタルワイヤレス伝送技術―基礎からシステム設計までディジタルワイヤレス伝送技術―基礎からシステム設計まで
(2002/09)
三瓶 政一

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オススメ度★★★☆☆
[曖昧さを徹底的に排除した良書]


本テキストは一陸技の参考書としては使ってなかったのですが、
とても良い本なので、紹介しておきます。

本書の特徴は、概念だけに留まらず、
具体的な回路図や数式を提示していることです。

例えば、デジタル変調であるBPSKを例にとると、、、

上記の参考書の「陸技受験教室」では、
 搬送波の位相をデジタル信号(0または1)に応じて変化させる変調方式。
と、概念程度しか説明されていないのですが、
(一陸技の取得にはそれで十分です。)

本書では、概念から始まり、
BPSK変調信号を数式で求め、必要となるフィルタのインパルス応答の式、
BER(BitErrorRate)を求める式、検波方式まで式で表してくれます。

難しい本ですが、理解できれば本物の力がつくと思います。

ただし、
一陸技を取るだけなら、本書は全く必要ありません。
そういった意味での、おすすめ度3つです。

一陸技取得後、興味があれば読むことをおすすめします。


「法規」対策編

◇1・2陸技受験教室④ 電波法規

電波法規 (1・2陸技受験教室)電波法規 (1・2陸技受験教室)
(2007/11)
吉川 忠久

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オススメ度★★★★☆
[法規はこれ一冊あれば完璧]


法規に限って言えば問題集を解いているだけでは
離散的な勉強しかできないため、あまり頭に入ってきません。

良くまとまっている本テキストで勉強する方がよく覚えられます。

とは言ったものの、
「法規」は参考書なんてなくても、なんとかなるレベルですが。。

確実に法規を受かりたい方は買うのをおすすめします!
ちなみに私は買いましたよ^^



以上で一陸技で使った参考書はすべて紹介しました。
しかし私は、一陸技は参考書より問題集を中心に勉強すべきだと考えています。
では、次回は問題集を紹介します!


 ◆「問題集」の紹介へ


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【第一級陸上無線技術士】参考書紹介2-無線工学B編

無線工学Bテキスト


今回は最難関「無線工学B」の学習に用いた
テキストについてご紹介します!


「無線工学B」対策編


◇ 1・2陸技受験教室③ 無線工学B

無線工学B (1・2陸技受験教室)無線工学B (1・2陸技受験教室)
(2008/03)
吉川 忠久

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オススメ度★★☆☆☆
[出題の要点をおさえる、学習のガイドラン的に用いるべし]


アンテナ・電波伝搬の分野をはじめて学習する方にとっては、
同シリーズ「無線工学の基礎」編以上に何が書いてあるか
理解できないと思います。

本テキストの活用法としては、
一陸技での出題範囲や出題のポイントを把握する程度にとどめ、
学習のガイドラインとして用いるのが良いでしょう。
具体的な単元は以下に紹介するテキストなどで勉強したら良いと思います。

ただ大変よくまとまっているので、ある程度学習を終えた段階では、
公式などの確認には最適であると思います。
手元に1冊あっても損では無いです。


◇ ワイヤレス基礎理論

ワイヤレス基礎理論ワイヤレス基礎理論
(2003/07)
野本 真一

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オススメ度★★★★★
【アンテナの基礎理論なら本書】


ワイヤレス工学の基礎理論を一通り網羅しており、
一陸技の学習にかなりの部分で使えます。
内容は平易なのですが、応用にも使えるよう非常に整理されています。

おすすめは2章,3章です。こちらの2つの章では、
マクスウェルの方程式から、波動方程式の導出、ヘルツベクトルの導入まで
の流れが非常に丁寧に解説されています。わかりやすいです。

7章,8章ではアンテナ工学についても触れられています。
あまり専門的には書かれていませんが、
一陸技の取得には十分なくらい詳しく解説されています。

難しすぎず、簡単すぎず、一陸技レベルにちょうど良いのです。
アンテナ・電波伝搬の基礎理論は本テキストで学習したら良いでしょう。


また、ワイヤレス通信方式やデジタル変調についても解説されているため、
「無線工学A」対策にも使えるテキストです。お得です☆


◇ アンテナ・電波伝搬

虫明本アンテナ・電波伝搬 (電子通信大学講座 第 18巻)
(1961/02)
虫明 康人

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オススメ度★★★★☆
【問題作成者の参考書】


本書の内容と無線工学Bの出題範囲はほぼ同一です。
この本1冊あれば無線工学Bはほぼ完全にカバーできます。
「無線工学B」の問題の作成者は
本書を参考にしているといううわさもあります。

というのは、一陸技の試験問題は、
本書を参考に作っているとわかるものが散々しているからです。
また、上記で紹介した「1・2陸技受験教室③ 無線工学B」でも
本書を参考にしていると思われる記述がたくさんあります。

私はこのテキストを中心に無線工学Bを勉強しました。
実はこの本、いまでは私の座右の書です。
アンテナに関して確認したいことがあればまずこの本を調べます。
一陸技取得後も十分に使っていけるテキストです。

内容は少し高度ですが、
本書が理解できたら無線工学Bは余裕で合格できると思います。
私は本書を中心に勉強し、
「無線工学B」は一発合格、9割以上の正答率でした。


◇ 新アンテナ工学-移動通信時代のアンテナ技術-

新アンテナ工学―移動通信時代のアンテナ技術新アンテナ工学―移動通信時代のアンテナ技術
(1996/04)
新井 宏之

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オススメ度★★★☆☆
[伝送線路理論でお世話になりました]


アンテナ工学に特化したテキストです。
理論の部分は、平易すぎず詳しすぎず、
前述した「1・2陸技受験教室」と「アンテナ・電波伝搬」の
中間的な難易度です。

本書では特に、伝送線路理論の部分でお世話になりました。
伝送線路の部分に関しては妙に丁寧に解説されています。
上記「アンテナ・電波伝搬」が伝送線路理論についていまいちだったので、
本書に助けられました。

また本書では、実用的なアンテナ設計について力を入れています。
実用的過ぎて一陸技の学習にはあまり適していないかもしれません。
アンテナ開発を生業としている私は重宝しています。



以上、私が使った参考書はこんなものです。
「無線工学B」は深いのでつきつめるとハマってしまいます。
アンテナの専門家でなければ、公式などはさっさと暗記してしまって、
問題集に取り掛かってしまいましょう!
何回か問題を解いているうちにいつの間にか理解できます^^


では、次回は無線工学Aと法規のテキストをご紹介します☆


 ◆「無線工学A」「法規」対策テキストの紹介へ


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【第一級陸上無線技術士】参考書紹介1ー無線工学の基礎編

私が一陸技の勉強に用いたテキストを
4つの科目別に紹介しましょう。

今回は「無線工学の基礎」に用いたテキストです。


「無線工学の基礎」対策編


◇ 1・2陸技受験教室① 無線工学の基礎

1・2級陸技受験教室〈1〉無線工学の基礎1・2級陸技受験教室〈1〉無線工学の基礎
(2007/10)
安達 宏司

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オススメ度★★★☆☆
[公式など良くまとまっていて出題の要点は押さえている]

一陸技のテキストとしては本シリーズが一番メジャーだと思います。
非常に良くまとまっており、
試験の出題の要点を把握するのにはとても良いと思います。

ただ、「これはこういうものだ」と言わんばかりに、
結果しか示されておらず、なぜそうなのかということか書かれていないため、
当時、無線素人の私には読んでも理解できない部分が多かったです。

 ある程度の学習を終えて、確認に使うテキストとしてはおすすめです。

「無線工学の基礎」の初期段階の学習としては、
下記のテキストなどを参照すれば良いと思います。



◇ 理系なら知っておきたい物理の基本ノート[電磁気学編]

理系なら知っておきたい物理の基本ノート 電磁気学編理系なら知っておきたい物理の基本ノート 電磁気学編
(2004/08)
為近 和彦

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オススメ度★★★★★
[素人にも身近な静電気の話からマクスウェルの方程式まで]


私は一陸技の学習をはじめた当時、
無線の分野は全くの素人で高校物理から勉強しました。
そのとき使ったのが本テキストです。

電磁気学の基礎の根本原理を素人向けに解説されており、
すんなり読み始めることができます。
クーロンの法則、ガウスの法則など、
1つ1つ丁寧に根本から解説されているため、途中でつまずくことも無く、
いつの間にかマクスウェルの方程式まで理解できてしまいます。


文字も大きく、テキストも薄いので、
軽い気持ちで読めるのですが、内容は濃いです。

読み物としても面白く、何度も読み返しています☆



◇ アナログ電子回路-集積回路時代の-

アナログ電子回路―集積回路化時代のアナログ電子回路―集積回路化時代の
(1988/04)
藤井 信生

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オススメ度★★★☆☆
[式の導出過程も示されており、わかりやすい]


たまたま友人が大学の講義で使っていたテキストで、
無線工学の基礎の勉強に使えそうだったので譲ってもらいました。
しかし、これがなかなかの名著でした。

原理・原則がよく解説されているため、
半導体、トランジスタ、等価回路など
電子回路について大変よく理解できました。

私の持っているテキストで42刷なので、やはり名著なんだと思います。
ただ、少し高度です。

初心者の方には同著者の別著である

 なっとくする電子回路

をおすすめします。
本書は感覚的にもわかりやすく、
独学の私でも容易に読み進めることができました。
「アナログ電子回路」を使う前に読む本として最適です。



「無線工学の基礎」に用いたテキストは以上の3つです。

「無線工学の基礎」の勉強は問題集を基本とし、
テキストは必要に応じて参照するのが良いと思います。
問題集についてはまた後日ご紹介しましょう。

次回は、無線工学Bに用いたテキストをご紹介します。


 ◆「無線工学B」対策テキストの紹介へ
 

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