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  1. 2016/11/17 TEST
  2. 2013/12/06 【IEEE WCET】2回目受験、合否発表!
  3. 2013/09/19 【IEEE WCET】WEBOK 4.4.2 Free Space Loss
  4. 2013/09/12 【IEEE WCET】WEBOK 4.3.11 Diversity
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TEST

【IEEE WCET】2回目受験、合否発表!

春期に受け不合格だったWCET検定、秋期に再受験してきました!
前回は不合格でしたがお試し受験だったので今回が初の本気受験です!
落ちるわけにはいきません!(受験料も高いし。。)


そして、
その結果とスコアがつい先日届きましたので公開します!


 ↓これ

写真 (2)


Congratulations!

ということで、合格しましたあ^^
これでIEEEよりWCP(Wireless Communication Professional)に認定されますv

この試験では、
最高点800点、最低点200点の範囲で、500点の獲得で合格となります。

それで私のスコアは、546点!合格ですね!!

この試験では7科目あり、それぞれのスコアも公表されます。
各科目も200〜800点で採点され、
各科目のスコアに重み付けをして平均したものが500点を超えれば合格!というわけですね。

私のスコアの中身を詳しく見ていると、
7科目中、及第点の500を超えているのは3科目だけですね^^;

今回、合格できたのは比重の高い科目で高得点が取れたことが勝因ですね。
それでも一番の専門のAntennaを含む科目が495と500に届いていなかったのは悔しいです。。


さてさて、参考に前回の不合格だったときのスコアも公開しておきます。

 ↓これ

写真 (1)


うーん、比べてみるとなかなか興味深いですね。
勉強をしたのでほとんどの科目で得点は上がっていますが、
一切勉強をしなかったFacilities Infrastructureは前回と全く同じスコアですね。

それだけ、実力を正確に測れる優良な試験、ということですかね。

【IEEE WCET】WEBOK 4.4.2 Free Space Loss

IEEE WCETのテキストWEBOKをまとめていきます。

まずは得意分野であるアンテナ・電波伝搬の分野から。


A Guide to the Wireless Engineering Body of Knowledge (WEBOK)A Guide to the Wireless Engineering Body of Knowledge (WEBOK)
(2009/04/13)
IEEE Communications Society

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4 Radio Frequency Engineering, Propagation and Antennas
4.4 Propagation
4.4.2 Free Space Loss


自由空間モデルは、送受信機の間に障害物が無く見通しである場合に適用される。
仰角の大きい衛星通信やマイクロ波鉄塔間の通信などがその例である。
自由空間での通信は、受信電力が送受信機間の距離の2乗で減衰をしていく。
これを表すのが次のフリス(Friis)の伝搬公式である。

 フリス

これは
距離が二倍になると受信レベルは6dB下がり、
距離が10倍になると受信電力は20dB下がる
ということを意味している。

PtGtはEIRP(Effective Isotropic Radiated Power)を示す。
また、次の式は自由空間伝搬損失を示す。

 自由空間伝搬ロス
 
フリスの伝搬公式は遠方界のみに適用できる。
遠方界の距離はFraunhofer distance dfで与えられ、
送信アンテナの開口面積D^2と波長で決定される。

 Fraunhofer distance

つまりd>dfの距離で適用できる。
ただし、見通し距離は送受信アンテナの高さにより制限されるため、
それ以上の距離では適用できない。


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【IEEE WCET】WEBOKまとめ記事リンク集


【IEEE WCET】WEBOK 4.3.11 Diversity

IEEE WCETのテキストWEBOKをまとめていきます。

まずは得意分野であるアンテナ・電波伝搬の分野から。


A Guide to the Wireless Engineering Body of Knowledge (WEBOK)A Guide to the Wireless Engineering Body of Knowledge (WEBOK)
(2009/04/13)
IEEE Communications Society

Amazonで詳細を見る


4 Radio Frequency Engineering, Propagation and Antennas
4.3 Antennas
4.3.11 Diversity


無線通信においては、送信信号は建物などにより散乱(scattering)、回折(diffraction)をお越し、様々な経路で受信機へ届けられる。これをマルチパス伝搬(multi-path propagation)と呼ぶ。マルチパスにより受信機に届く各信号はお互いに干渉をし強め合ったり、弱め合ったりする。特に干渉信号の位相差が180度の場合、受信レベルはひどく落ち込み、この現象をフェージング(fading)と呼ぶ。

フェージング対策としては、ダイバーシチ(diversity)がある。

ダイバーシチには大きく4つある。
・周波数ダイバーシチ
・時間ダイバーシチ
・空間ダイバーシチ
・偏波ダイバーシチ:ネットワーク容量を2倍にできる。

ダイバーシチの合成方法には大きく3つある。
・選択ダイバーシチ(selection diversity):レベルの高いブランチに切り替える
・等利得合成(equal-gain combining):位相のみ同相にして合成する
・最大比合成(maximum-ratio combining):合成後のSN比が最大になるように重みづけして合成する

アンテナダイバーシチには大きく3つある。
・空間ダイバーシチ
・指向性(角度)ダイバーシチ
・偏波ダイバーシチ


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